フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長 福島 豪)は、この度、飲料を凍結寸前の過冷却状態にし、衝撃を与えるとシャーベット状になるアイススラリーを生成する「業務用過冷却冷蔵庫」を発売いたします。スポーツ分野でのコンディショニングや、熱中症対策として有効な「プレクーリング」をサポートする製品です。

2025年6月より、事業者は労働者の熱中症を予防するため、WBGT値(暑さ指数)の低減や休憩場所の整備など、具体的な措置を講じることが求められています。厚生労働省が有効な対策の一つとして挙げるのが、作業前に深部体温を下げ、作業中の体温上昇を抑える「プレクーリング」です。その効果的な方法として、流動性のある氷状の飲料「アイススラリー」の摂取が推奨されています。本製品は、このアイススラリーを安定的に生成できる専用機です。
【主な特徴】
〇 熱中症を未然に防ぐ
運動前や屋外での作業前にアイススラリーを摂取する「プレクーリング」を実践することで、パフォーマンスの維持向上や従業員の健康と安全を守り、企業の法的義務への対応をサポートします。
建設現場、工場、イベント会場、各種スポーツ施設などでの熱中症対策として有効です。
〇 新たな顧客体験の創出
飲食店では、お客様の目の前でドリンクが液体からシャーベット状に変化するライブ感あふれる演出が可能となり、他店との差別化や付加価値向上に貢献します。
◆過冷却状態とは
通常、液体は0℃で凍り始めますが、特定の条件下では0℃以下になっても凍らず、液体の状態を保つことがあります。この現象が「過冷却」です。過冷却状態は非常に不安定なため、衝撃が加わると一部が細かい結晶となり、流動性のあるシャーベット状の「アイススラリー」になります。

過冷却状態イメージ
◆WBGT(暑さ指数)値とは
熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
人体の熱収支に与える影響の大きい 1.湿度、 2.日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 3.気温の3つを取り入れた指標です。
【主なターゲット】
建設現場、工場、イベント会場、スポーツ施設、バー、飲食店など
【発売日】
2026年5月20日(水)より発売。
【目標台数】
年間目標販売台数500台。
業務用過冷却冷蔵庫
●機種名:GRD-062FX(改)
●標準価格:オープン価格
●外形寸法:W610×D800×H1950mm
●収容量:162本(500mlペットボトル1本Φ68mmとした場合)
●電源:単相100V
●冷媒:R1234yf
※同種の飲料であっても、メーカーや設定、保管時間によっては過冷却が100%再現されない場合があります。
※缶飲料、ガラス容器、高圧封入飲料(強炭酸、シャンパンなど)は破損の危険があるためご使用いただけません。
※過冷却飲料は振動や衝撃により凍ることがあります。庫内に飲料水を入れたまま製品を移動させないでください。
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役社長 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
資本金:4億円
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/
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