ざっくばらんな交流を通して、多文化共生を実践する国際交流プログラム「GIP」

▲Farewell Party には400人が詰め掛け、留学生との最後のイベントを楽しみました
1年間に約1000人の海外留学生が学ぶ関西外国語大学(大阪府枚方市)では、留学生と外大生が気軽に交流を深めようと、毎週火曜日午後5時から、御殿山キャンパス・グローバルタウンで「GIP(ギップ:Global Innovation Program」を開催しています。

▲ジェンガでタワーを崩さないよう、慎重にパーツを抜き取ります
「肩ひじを張らずに、ざっくばらんに留学生との会話が弾む」と、参加者が200~300人を数えるときもあります。「火曜の夕方はバイトのシフトを外している」「火曜の夕方にはできる限り授業を入れないように工夫している」という学生が続出するほど人気を集めています。

▲コミュニケーションが大切です
御殿山キャンパス・グローバルタウンの CAFE COMMONSで毎週開催しているGIPのイベントはとてもシンプルです。留学生と外大生で7~8人のグループをつくり、カードゲームをしたり、決まったテーマについてディスカッションをしたり、みんなで季節の旅のプランを考えることもあります。京都や奈良の神社仏閣への参拝につなげてもらおうとご朱印帳をつくったり、中国の縁起物「Chinese Knot」づくりに挑戦するときもあります。

▲中国の縁起物「中国結び」に挑んでいます
ゲームやご朱印帳づくりはあくまでもきっかけで、同じテーブルになった留学生と外大生は自己紹介もそこそこにおしゃべりで盛り上がります。外大生は気軽に英語を話し、留学生は習ったばかりの日本語を試し、ときにはスペイン語や中国語、スウェーデン語、トルコ語といった母国語を教えてもらうこともあります。

▲書道に挑戦しました
関西外国語大学は世界の55カ国・地域の427校と協定を結んでいます(2016年5月現在)。米国の大学が5割近くを占めていますが、現在在籍する大学と出身地が違うという留学生がたくさんおり、留学生の出身地は世界各地に広がります。GIPにはさまざまな国や地域の出身者が集まっており、何気ない会話の積み重ねの中から、文化や価値観の違いを互いに理解し、多文化共生を実践する場になっています。

▲KARAOKEで盛り上がることもあります
GIPは2023年9月に誕生しました。当初は参加者が少なく、「このまま消滅するのではないか」と言われる時期もありました。しかし「GIPを国際交流と多文化共生のハブにしたい」とのスタッフの熱い思いが実り、現在では参加者が100人を切ることが少なくなりました。長期休暇期間をのぞいて毎週火曜夕方の開催がすっかり定着し、入場制限が必要な日も出るほどの人気を集めています。

▲真剣にゲームに取り組んでいます
オールイングリッシュの国際共生学部の学生は「留学生と気軽に話す機会があまりない」と参加しているほか、「GIPに参加していなければ、学部に3年次編入学しようとは考えなかった」と話す元短期大学部生もいます。留学生と外大生をつなぐ大きな架け橋として、関西外大にとって欠くことのできないものになりつつあります。
2026年の春学期に開催したイベントと参加人数は次の通りです。

【お問い合わせ先】
関西外国語大学 広報部
電話: 072-805-2817(日・祝除く午前9時~午後5時)
E-mail: press@kansaigaidai.ac.jp
■ 関西外国語大学
公式サイト https://www.kansaigaidai.ac.jp

▲留学生と外大生の交流イベントGIPを行う御殿山キャンパス・グローバルタウン
「GO FOR it! 語学の、その先へ。」
関西外国語大学は、世界55カ国・地域の427大学(2026年5月現在)に広がる海外ネットワークを活かし、年間約1,300人の学生を海外へ送り出しています。大阪府枚方市にある2つのキャンパスでは年間約1,100人の留学生を受け入れており、日常的な国際交流が行われています。
語学力をベースに、文化や政治、経済など「+α」となる多様な専門分野を学ぶ教育体制を整えています。学生個々人の興味・関心に応じた、米国公認会計士の資格取得をめざす教育プログラム「USCPA Pathway Program」などの多様な学修を展開。学生は語学の先にある専門性を身につけ、これからの時代と社会の要請に応える確かな力を育んでいきます。
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