スポーツほか、海洋研究や囲碁での留学を予定3期生の募集も2026年9月5日(土)より開始します
サッカー選手の遠藤航が発起人となり立ち上げた、スポーツ、芸術、IT、学びなど、あらゆる分野で世界に渡り、世界に渡り合える子どもを育て、次世代リーダーを育成する海外留学支援プログラム「SEKAI NI WATARU PROJECT」を推進する、一般社団法人 SEKAI NI WATARU(代表理事:遠藤 暁)は、この度プロジェクト1期生の海外留学活動が完了したことに伴い、2026年9月5日(土)より、2期生の活動を始動すること、及び3期生の募集を開始することをお知らせいたします。

当プロジェクトは、スポーツ、芸術、IT、学びなど、様々な分野において世界に渡り、世界に渡り合える子どもを育て次世代リーダーを育成することを目的に2025年6月に立ち上げた海外留学支援プログラムです。神経伝達系の発達が最も進むと言われるゴールデンエイジ期(9歳~12歳)に、日本国内だけでなく世界の同年代とのコミュニケーションを通し、専門的なスキルだけでなく、語学、文化などの多様性に触れることが子どもの成長に重要であるという、発起人である遠藤航の体験と哲学に基づき開発した育成サポートプログラム「自考流(自ら深く考え抜き、自分にとっての最適解を見つけ出す力)」を活用し、様々な分野において「世界に挑戦したい」と考える親子の海外留学を支援しています。また、当プロジェクトでは、留学の成果を最大化するため、留学の前段階から育成期間を設定。子どもはもちろん保護者にも心構えや知識、環境づくりを理解してもらえるよう、遠藤航のフィジカルトレーニングを行っている小林竜一氏、海外移籍前後に英語教師を務めたタカサカモト氏、遠藤航・暁の父であり少年サッカー指導を長年続けた遠藤周作氏など、遠藤航を近くで支え続けてきた方々を講師として迎え、留学を目指す子どもたちだけでなく、子どもたちを支える保護者への指導も実施しています。

2025年6月に当プロジェクトを発足して以降、日本全国よりいただいた応募者の中からセレクションを経て、6名を1期生として決定しました。サッカーほか、フィギュアスケート、プログラミングといった分野において、育成期間を経た後、2026夏に海外留学を実施しました。
そしてこの度2026年9月5日(土)より、プロジェクト2期生を本格的に始動いたします。日本全国よりいただいた応募者の中からセレクションを経て、6名を2期生として決定。サッカーのほか、クラシックバレエ、フィギュアスケートといったスポーツに加え、海洋研究や囲碁といった分野において、今後は育成期間を経た後、2027年夏に海外留学を予定しています。また、同日より、3期生の募集を開始いたします。
一般社団法人 SEKAI NI WATARUは、単なる留学支援ではなく日本の未来への投資を実現するため、今後も当プロジェクトを通じて次世代が世界で活躍するための基盤を作り、子どもたちの夢に向けた挑戦を支援してまいります。
■プロジェクト2期生 本格始動!
日本全国よりいただいた応募者の中からセレクションを経て、6名を2期生として決定。今後は育成期間を経た後、2027年夏に海外留学を予定。各々が語った抱負を紹介します。
【2期生一覧】
・植野 水渡(うえの みなと)さん ※1期生より引き続き、2期生として参加
小学5年生/出身地:長野県/挑戦分野:サッカー/留学予定国:ブラジル
「1期生としてスペインでのサッカーキャンプに3週間参加しました。自分なりに手応えを掴んだと同時に、より足元の技術を磨きたいと感じました。2期生としてはフットサルが盛んなブラジルでテクニックを磨いていきたいです。」
・吉岡 麻夏(よしおか まな)さん
小学6年生/出身地:神奈川県/挑戦分野:海洋研究/留学予定国:フランス
「幼稚園のころから海洋環境に関心があります。タラ オセアン財団の科学探査船タラ号の本部に行って研究者の人の声を聞くなど、海洋環境への取り組みを積極的にしているフランスで海洋環境を学び、日本に広めていきたいです。」
・坂本 紬麦(さかもと つむぎ)さん
小学3年生/出身地:山梨県/挑戦分野:囲碁/留学予定国:韓国
「囲碁教室で先生から聞いた、プロ棋士になるためには最低1万時間が必要という話に関心を持ち、これからかの10年間でプロ棋士になるために1日何時間の勉強が必要か計算し、それを踏まえた毎日の取り組み時間の記録を始めました。世界トップクラスの棋士を多数輩出する囲碁大国で実力を磨きたいです。」
・本間 大智(ほんま だいち)さん
小学5年生/出身地:長野県/挑戦分野:サッカー/留学予定国:スペイン
「人とすぐに仲良くなれる性格で新しい環境への順応も早いです。サッカー選手という将来の夢を夢で終わらせないように本気で挑戦し、スペインでサッカーの実力を磨きながら、様々な人と関り、視野を広げていきたいです。」
・山脇 蒼太(やまわき そうた)さん
小学5年生/出身地:大阪府/挑戦分野:フィギュアスケート/留学予定国:カナダ
「全大阪選手権優勝、全日本ノービス大会優勝など、実績には自信があります。1期生でもフィギュアスケートでカナダに留学した方がいるため、経験を参考にしながらフィギュアスケートが栄えるカナダで学び、レベルアップをしていきたいです。」
・山本 愛桜(やまもと まお)さん
小学5年生/出身地:鳥取県/挑戦分野:クラシックバレエ/留学予定国:イギリス
「週4回のレッスンを継続し、苦手なことから逃げずに挑戦することを大事にしています。プロバレエ団が多く、クラシックバレエが盛んなイギリスで得意なジャンプや回転を磨くことはもちろん、自身で課題と感じている表現力を向上させたいです。」
■プロジェクト3期生の募集を開始!
1期生の活動完了、2期生の本格始動に伴い、2026年9月5日(土)より、3期生の募集を開始いたします。スポーツ、芸術、IT、学びなど、様々な分野において世界に渡り、世界に渡り合える挑戦をしたい子どもたちの応募をお待ちしております。

【3期生 募集概要】
・募集期間:2026/9/5(土)~2026/10/12(月・祝)
・応募:ご応募について公式サイトより、ご確認くださいますようお願い申し上げます。
・公式サイト:https://sekainiwataru.jp/
■プロジェクト1期生の活動について
2025年6月より募集を開始。日本全国よりいただいた応募者の中からセレクションを経て、6名を1期生として決定。
育成期間を経た後、2026夏に海外留学を実施し、この度活動が完了。各々が語った実際に経験したことを紹介します。
【1期生一覧】
・上原 杏太(うえはら きょうた)さん
小学4年生/出身地:鹿児島県/挑戦分野:サッカー/留学実施国:スペイン
「サッカーキャンプで技術が上達し、体の使い方を学んで試合中に転ばなくなりました。またスペイン語で自己紹介や相手に思いを伝えられるようになり、留学を通して自分で考えて行動する力が身についたと感じています。」
・市來 一心(いちき いっしん)さん
中学1年生/出身地:鹿児島県/挑戦分野:サッカー/留学実施国:スペイン
「事前学習やコンディショニングのおかげで現地でも友達が増え、同年代にも当たり負けしませんでした。1人での移動や外国人と話す怖さに勇気を出して一歩踏み出した経験から行動力と自信が生まれ、挑戦することの大切さと自身の成長を実感しています。」
・高島 大誠(たかしま たいせい)さん
小学5年生/出身地:北海道/挑戦分野:サッカー/留学実施国:イギリス
「自分に合ったストレッチや食事を意識し、力強いシュートが打てるようになりました。1人での飛行機移動や、自分から積極的に英語で話しかける挑戦を通して、勇気を出して一歩踏み出す大切さと自信を得られました。」
・大谷 萌彩凜(おおたに めあり)さん
小学4年生/出身地:大阪府/挑戦分野:フィギュアスケート/留学実施国:カナダ
「カナダでは初日から友達ができ、お泊まりをするほど仲良くなれました。スケートではハーネスを使った本格的な練習や新しい振り付けにも挑戦でき、とても楽しくて自信につながる最高の留学になりました。」
・大塚 陽葵(おおつか ひなた)さん
小学5年生/出身地:栃木県/挑戦分野:プログラミング/留学実施国:アメリカ
「現地で世界の多様な考え方に触れ、英語を話すことがとても楽しくなりました。体力や積極性が身につき、自分の意見をはっきり言えるようになったことで英語への自信もつきました。自分から進んで行動する大きな成長を得られました。」
・植野 水渡(うえの みなと)さん
小学5年生/出身地:長野県/挑戦分野:サッカー/留学実施国:スペイン
「海外の大きな選手にも負けない体幹と強いメンタルが身につき、スペイン語で国を超えた交流ができました。この経験を自信に、今後は語学力をさらに高めながら、どんな環境にも瞬時に適応できる力を磨いていきます。」
<プロジェクトについて>公式サイト:https://www.sekainiwataru.jp/
当プロジェクトは、スポーツ、芸術、IT、学びなど、様々な分野において世界に渡り、世界に渡り合える子どもを育て次世代リーダーを育成することを目的に2025年6月に立ち上げた海外留学支援プログラムです。神経伝達系の発達が最も進むと言われるゴールデンエイジ期(9歳~12歳)に、日本国内だけでなく世界の同年代とのコミュニケーションを通し、専門的なスキルだけでなく、語学、文化などの多様性に触れることが子どもの成長に重要であるという、発起人である遠藤航の体験と哲学に基づき開発した育成サポートプログラム「自考流(自ら深く考え抜き、自分にとっての最適解を見つけ出す力)」を活用し、様々な分野において「世界に挑戦したい」と考える親子の海外留学を支援しています。また、当プロジェクトでは、留学の成果を最大化するため、留学の前段階から育成期間を設定しています。子どもはもちろん保護者にも心構えや知識、環境づくりを理解してもらえるよう、遠藤航のフィジカルトレーニングを行っている小林竜一氏、海外移籍前後に英語教師を務めたタカサカモト氏、遠藤航・暁の父であり少年サッカー指導を長年続けた遠藤周作氏など、遠藤航を近くで支え続けてきた方々を講師として迎え、留学を目指す子どもたちだけでなく、子どもたちを支える保護者への指導も実施しています。
■プロジェクトメンバー

●遠藤 航(Founder/Chairman)
●遠藤 暁(代表理事)
●菊地 翔豊(理事/教育担当)当)
■SEKAI NI WATARU PROJECT 講師
●小林 竜一(こばやし りゅういち)氏

担当領域:身体教育プログラム
経歴:遠藤航のコンディショニングディレクター
●タカサカモト氏

担当領域:語学プログラム
経歴:遠藤航の語学コーチ
●遠藤 周作(えんどう しゅうさく)氏

担当領域:保護者プログラム
経歴:遠藤航の父
■パートナー企業
当プロジェクトをご支援くださる一部のパートナー企業は、株式会社宇佐美鉱油/株式会社講談社/岡畑興産株式会社/株式会社MedicalShiftです。子どもたちの夢への挑戦を共にサポートいただきます。

<プロジェクト立ち上げのきっかけと想い>
ヨーロッパのリーグでプレーする中で、多くの選手がごく当たり前のように社会貢献活動に取り組んでいる姿を目の当たりにし、強い感銘を受けました。自分にできることは何か、常に自問自答してきました。
一つの転機となったのは離島で実施した子ども向けのサッカースクールです。サッカー選手を目指すには決して恵まれているとは言えない環境の中、目を輝かせ、素晴らしい技術や才能を持った子どもたちがたくさんいたのです。一方で、『このまま環境を変えることができなければ彼らがプロになること、あるいは海外へ挑戦するチャンスは、もしかしたら永遠に失われてしまうのではないか』と思いました。環境が人を変えるということを、身をもって学んできたからこそこの状況を何とか変えたい、そう強く思うようになりました。
振り返れば、私の父は、私にあれこれと指示をするのではなく、常に『自分で決めさせる』という教育方針でした。サッカーの練習方法から進路に至るまで、父は口出しせず、そっと関連する本を机に置いてくれるような『無言のサポート』をしてくれました。そのおかげで、幼い頃から主体性、つまり自分で考えて行動する力が自然と育まれたと感じています。この経験が、今の私の考え方の基礎となり、このプロジェクトの根幹にある『保護者も共に学ぶ』という理念にも繋がっています。このプロジェクトで最も大切にしたいのは、私が『自考流(じこうりゅう)』と呼ぶ、自ら深く考え抜き、自分にとっての最適解を見つけ出す力です。これは私が厳しい海外のプロリーグで戦い抜き、デュエルで負けないために磨き上げてきた独自の思考法でもあります。
プロジェクトを通して、かつての私自身がそうであったかもしれないように、また、離島で出会った子どもたちのように、才能や情熱を持ちながらも、環境によってその可能性を閉ざされかけている子どもたちに、新たな扉を開くお手伝いがしたい。それが私の偽らざる想いです。
■プロジェクトの目的:
【VISION】 世界へ渡り、世界と渡り合える子どもたちを育てる。
■プログラム
本プロジェクトは、『才能と情熱を持つ子どもたちへ「約1年間の育成と最低数週間程度の海外単身留学」という成長機会を提供する奨学金プログラム』です。
約1年間の育成+最低数週間の海外単身留学
■プログラム対象者
7歳から12歳の子どもたちが対象となります。被災地域や過疎地域の子どもたち、経済的に困難な家庭の子どもたちなど、厳しい環境に直面している方々を積極的に支援していきます。
■プログラムの特徴

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