2回目の挑戦でメダルをつかむ

平素よりお世話になっております。
9月16日(水)からスペインで行われている第4回IHF車いすハンドボール世界選手権。
9月19日(土)は準々決勝、準決勝が行われました。
日本は準々決勝でエジプト、準決勝でポルトガルを撃破。決勝進出を果たし、2回目の挑戦でメダル獲得を決めました。
9月20日(日)20時(日本時間21日午前3時)からの決勝戦で地元スペインと金メダルをかけて戦います。
◇準々決勝
日本 2(9ー10、11-9、5-4)1 エジプト
◇準決勝
日本 2(10ー9、11-9)0 ポルトガル
初めてセットを失うも見事に修正
準々決勝のエジプト戦は、今大会、初めて相手に先行を許す展開となり、日本は9ー10と第1セットを落としました。
それでも動揺したり、ペースを乱すことなく、日本らしい戦いに徹した第2セットを11ー9で取って、5分間で決着をつける第3セットへ(第1、第2セットは各10分)。
エジプトに連続得点を奪われ、0ー2と重苦しい流れになりかけましたが、森谷幸生選手が2点が与えられるスペクタクルシュート(7mスロー)を連続して決め、4ー2と逆転。
永田裕幸選手のゴールでたたみかけ、5ー2とした日本は、エジプトの反撃を2点に抑え、5ー4で第3セットを握り、2ー1で勝利。準決勝に進出しました。

激闘を制しメダル獲得を決める
続く準決勝は、ポルトガルと対戦。実力伯仲で、双方譲らぬ接戦となりました。
第1セットは諸岡晋之助選手を中心とする決定力でわずかに上回った日本が10ー9と先取。
第2セットも小貫怜央選手の2本の7mスロー、森谷選手の360度回転してのシュートと、2点となるスペクタクルシュートを3連続で決め、6ー0と好発進しました。
このあと、ポルトガルの猛追撃をかわし、11ー9で第2セットも奪って、2ー0で勝利。決勝進出を決め、初のメダルを確定させました。
この試合のPOMには諸岡選手が選ばれました。

金メダルをかけてスペインと対戦
日本が金メダルをかけて戦うスペインとの決勝戦は、20日20時(日本時間21日午前3時)から行われ、ライブ配信も予定されています。
深夜の戦いですが、ぜひ、ご注目ください。
・日本チーム メンバー
大会概要
大会名:第4回IHF車いすハンドボール世界選手権大会スペイン2026日 程:2026年9月16日(水)~20日(日)
場 所:スペイン・グラノリェース
概 要:世界から12チームが出場する4人制車いすハンドボール競技。
3チーム4グループでの予選ラウンドを経て、順位決定ラウンドへと進みます。
車いすハンドボール(4人制)について
車いすハンドボール(4人制)は、以下のルールも盛り込んで行われます。・オンコート4名のうち、1名は女性であること
・障がいの度合いによって4段階に分けられ、オンコートには1点(ローポインター)から4点(ハイポインター)の合計が11点以内
・4名のうち、だれでもゴールキーパーになれる
・スペクタクルシュート(360度回転してのシュート、GKのゴールエリアからのダイレクトシュート、7mスロー)は2点
世界選手権中の最新情報は、日本車椅子ハンドボール連盟の公式サイト、SNSからも確認できます。
・日本車椅子ハンドボール連盟公式サイト
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事






























