初戦ならではの緊張感に包まれる中、中国を振り切って白星スタート。次戦は9月21日(月・祝)12:00、エントリオでホンコン・チャイナと対戦
第20回アジア競技大会・ハンドボール競技2日目の9月20日(日)。
男子日本代表「彗星JAPAN」が、エントリオ(愛知県稲沢市)で初戦を迎え、中国と対戦しました。
大会初戦ならではの緊張感に加え、中国の高さとパワーにも苦しみましたが、粘り強く戦い抜き、31ー27で勝利しました。
次戦は9月21日(月・祝)12:00から、同会場でホンコン・チャイナと対戦します。

白星スタートの男子日本代表「彗星JAPAN」
試合結果
日本 31(16-12、15-15)27 中国- 大会:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)ハンドボール競技 男子予選ラウンド
- 日時:2026年9月20日(日)15:00
- 会場:エントリオ(愛知県稲沢市)
- 日本の成績:1勝0敗(予選ラウンド第1戦終了時点)
- 公式記録(大会公式リザルト):https://results.asiangames2026.org/#/discipline/HBL/results/M.TEAM7-------------.GPA-.000100--
この試合のポイント
- 大会初戦ならではの緊張感に包まれた戦い- 相手のパワーあふれる攻守にひるまず粘り抜く
- 後半9点リードを奪ってからの戦いに課題を残す
戦況レポート

積極的にゴールを狙った部井久アダム勇樹
前半 【16ー12】中国のパワーを生かした攻守に苦しみながらもひるまず粘り抜き、杉岡尚樹、中田航太らが確実にシュートを決めて、16ー12と4点リードで折り返しました。

要所で得点を決め、勝利に貢献した吉野樹
後半 【15-15】中国の動きにも慣れ、ミスを誘って速攻を繰り出し、11分には24ー15と9点リード。
その場面から、シュートを決め切れないなど、もたつく間に中国に点差を詰められましたが、落ち着いてリードを保ち、31ー27で初戦を白星で飾りました。
個人得点
得点杉岡 尚樹 8、吉野 樹 7、中田 航太 5、田中 大介 3、渡部 仁 3、蔦谷 大雅 1、部井久アダム 勇樹 1、後藤 隼 1、玉川 裕康 1、藤坂 尚輝 1
ゴールキーパー
中村 匠 5セーブ(被シュート27、セーブ率19%)
※記録は大会公式リザルトによります。
※この試合で杉岡尚樹が国際試合100試合出場、同・200得点を達成しました。
コメント
トニー・ジェローナ監督「中国は体格的にも大きく、力強いチーム。大会の初戦が難しくなるのはわかっていました。
前半を4点リードで折り返し、後半10分過ぎ、9点リードしたところまでは良かったのですが、そこから攻守にミスが出て、相手に流れを渡してしまいました。
それでも、1勝できたことが一番重要です。しっかりリカバリーして、ホンコン・チャイナ戦に臨みます」
吉野 樹選手
「初戦の堅い雰囲気もあったと思いますが、選手全員でコミュニケーションを取って戦い抜き、いいスタートが切れたと思います。
今日の試合で出た課題を修正して、試合を重ねるごとに1つひとつ成長していくのみ。それが結果的にメダルにつながるようにがんばりたいです」
中村 匠選手
「僕だけでなくディフェンス全体が緊張しているように見えたので、いかにその緊張をほぐし、失点を防ぐかが焦点でした。少しずつ声をかけながら、本来のディフェンスができていったと思います。
1試合60分、波はつきものですが、後半開始10分間のようないい流れを、いかに長い時間、保てるかを大切にしていきたいと思います」
次の試合
- 9月21日(月・祝)12:00 日本 vs ホンコン・チャイナ- 会場:エントリオ(愛知県稲沢市)
- 配信:「U-NEXT」
- チケット:大会公式チケット販売サイト
関連情報
- 大会日程・結果- 男子日本代表「彗星JAPAN」メンバー
- 女子日本代表「おりひめジャパン」メンバー
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