2028年、空手の世界最高峰が東京に帰ってくる!― 全日本空手道連盟が20年ぶりの世界選手権招致を実現

公益財団法人全日本空手道連盟(JKF/所在地:東京都江東区、会長:笹川 善弘)は、2026年10月13日にポーランドで開催された世界空手連盟(WKF)総会において、2028年に開催される第3回空手ワールドカップ世界国別選手権大会の東京開催が承認されたことをお知らせいたします。
日本でのWKF世界選手権開催は、2008年以来、実に20年ぶりとなります。
今回の開催地決定にあたっては、全日本空手道連盟会長・笹川善弘が開催候補都市・東京の魅力や、日本が誇る空手文化、そして世界大会を開催する意義についてプレゼンテーションを行いました。
空手発祥の国・日本に、再び世界のトップ選手が集結します。

招致が決まり、歓喜の様子

■ 20年ぶりに、世界選手権が日本へ

WKFのシニア世界選手権は、現在、個人戦と団体戦を別々の大会として毎年交互に開催する方式となっております。世界各国・地域を代表するトップ選手が一堂に会し、世界一の座をかけて競い合う、空手競技における最高峰の舞台です。
日本での開催は2008年以来となり、2028年の東京開催は、20年ぶりに日本で開催される世界選手権となります。
空手発祥の地である日本で世界選手権が開催されることは、競技としての空手の発展のみならず、日本が育んできた空手道の文化や価値を世界へ発信する大きな機会となります。
世界中から集まる選手、指導者、審判、関係者、そして観客が東京に集い、空手を通じて国や地域を越えた交流が生まれることが期待されます。






総会に参加した笹川善弘会長(左)と南澤徹専務理事(右)
■ 「空手発祥の国」から、世界へ
今回の招致に向けて、全日本空手道連盟会長・笹川善弘がプレゼンテーションを実施。
東京という国際都市としての魅力に加え、空手発祥の国・日本だからこそ実現できる大会のあり方や、世界の空手界にとって東京で世界選手権を開催する意義について発信しました。

長時間にわたる総会の最後を飾る、大トリでのプレゼンテーション。会場は笑顔と笑いに包まれ、和やかで温かな雰囲気のなか、東京開催が承認されました。
空手発祥の国・日本で再び世界選手権が開催されることが決定し、2028年に向けた新たな一歩を踏み出しました。



■ 2028年、東京から新たな空手の歴史を
前回日本で世界大会が開催された2008年から、ちょうど20年。
日本で再び開催される世界選手権は、これまで空手を築き上げてきた先人たちから、次の世代へとつなぐ新たな節目となります。
世界で活躍する日本代表選手たちにとっては、日本のファンの前で世界一を争う特別な舞台に。
そして、これから空手を始める子どもたちにとっては、世界のトップ選手を間近で見ることのできる、かけがえのない機会となります。
全日本空手道連盟は、2028年の東京開催に向け、競技力の向上はもちろん、より多くの方々に空手の魅力を届け、次世代へつなぐ大会を目指して準備を進めてまいります。

■ 大会概要

大会名: 第3回空手ワールドカップ世界国別選手権大会
開催年: 2028年
開催地: 東京
主催: 世界空手連盟(World Karate Federation/WKF)
主管: 公益財団法人全日本空手道連盟
※大会名称、開催日程、会場等の詳細は決定次第お知らせいたします。
公益財団法人全日本空手道連盟
URL
https://www.jkf.ne.jp/
本社所在地
東京都江東区辰巳1-1-20 日本空手道会館
電話番号
03-5534-1951
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