2026年9月26日(土)梅津寺海岸(松山市)

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と南海放送株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:山内 孝雄、以下「南海放送」)は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全25チームが、制限時間50分(※)の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 愛媛県大会』を9月26日(土)に、松山市の梅津寺海岸にて開催いたしました。
世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、後日開催される全国大会(決勝)に進み、“高校生スポーツごみ拾い” 日本一の座を競います。
※通常の競技時間は60分ですが、当日の天候状況と安全に配慮し、50分に短縮して実施しました。



『スポGOMI甲子園2026 愛媛県大会』イベント概要                 
・日  程 :2026年9月26日(土)10時00分~12時30分
・開催場所 :松山市梅津寺海岸
・参加人数 :1チーム3名×25チーム=74人(うち1チームは2名参加)
・主  催 :一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/南海放送株式会社
・助  成 :日本財団
・協  賛 :城東開発株式会社


優勝は宇和島東高校チーム「宇和島東高校B」!拾ったごみは圧巻の7.83kg!

今大会には八幡浜高校(八幡浜市)、愛媛大学附属高校(松山市)、済美高校(松山市)など多くの高校が参加し、各チームが思い思いの作戦で熱心にごみを拾いました。50分間の競技の結果、上位1位から3位までを宇和島東高校(宇和島市)のチームが独占する結果となりました。
中でも優勝したチーム「宇和島東高校B」の動きは圧巻で、スタートの合図とともにごみが多く集まるホットスポットにいち早く駆け寄り、大量のごみを回収。同チームが拾ったごみは、7.83kgで1,336.5ポイントを獲得し、見事優勝を果たしました。2位のチーム「宇和島東高校C」が拾ったごみは、5.72kg/1,151.0ポイント、3位のチーム「宇和島東高校D」が拾ったごみは、5.60kg/1,079.0ポイントとなりました。
※ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。






愛媛県大会で集められたごみの総量は63.1kg!   
参加した25チームは、思い思いの作戦とアイテムで競技に臨みました。会場となった松山市の梅津寺海岸は、一見すると美しい砂浜ですが、ごみを探しながら海岸を歩いていくと、波や風で流れ着いた漂着ごみや、砂に埋もれたごみが多く見つかり、ポイ捨てされたと思われるごみも散見されました。
参加した高校生たちは、目に付くごみだけではなく、隙間に挟まったごみにも積極的に手を伸ばし、一つのごみも残すまいと真剣なまなざしで回収を行いました。参加者からは「ごみを拾うことは面倒なことだと思っていたが、やってみると想像以上に楽しかった」「来年もぜひ参加したい」といった前向きな感想が聞かれました。





優勝チーム「宇和島東高校B」コメント 
優勝した宇和島東高校のチーム「宇和島東高校B」は、ごみが集積しているエリアを見極め、重点的に回収する作戦で優勝を勝ち取りました。優勝チームのメンバーは、「昨年も参加しましたが優勝できず悔しい思いをしたので、今年は優勝できて嬉しいです。全国大会では愛媛県の代表として頑張ります」と、全国大会への意欲を燃やしています。
◼︎「スポGOMI」とは?
スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。


◼︎「スポGOMI甲子園」とは?
「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。
「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!
https://zenkoku.spogomi.or.jp/


<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
https://www.spogomi.or.jp/






◼︎日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。







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