――アロンさん、英語が上手いメンバーは誰ですか?
アロン「正直に? えっと……」
ミンヒョン「僕は自信がありますよ!」
ベクホ「僕も!」
ミンヒョン「実は、僕とレンとJRはダメです(笑)」
アロン「はい(笑)。上手かったのは、ベクホですね」
――<音楽で世界の架け橋になる>というのがアルバム『Bridge the World』のテーマということですが、みなさんは今までに、たくさんの国でライブを行いましたよね。何カ国くらい行った?
ミンヒョン「15カ国以上だと思います」
――印象に残っている国はどこですか?
ミンヒョン「初めての南米ツアーは、インパクトがありました。南米の人がすごく情熱で、僕らの歌が歓声で聴こえないくらいでした」
――南米で、おもしろいエピソードはありましたか。
レン「僕、ありますよ! 空港にたくさんのファンが来てくれたんですけど、お尻を触られました。5回くらい」
一同「あーー!(大爆笑)」
レン「後ろを向いたけど、誰が犯人かわからなかった(笑)」
ミンヒョン「ハイタッチ会のときも、南米の人は急にハグしたり、ほっぺにチューしたりするので、ビックリ! でも、レンはそういうの好きでしょ?」
レン「はい(ニコニコ)」
JR「ファンのみなさん、レンにチューしてください!」
一同「アハハ(笑)」
――本当にやる人がいるかもしれないですよ! プライベートで行きたいのは?
JR「僕は、タイ。仕事でクラビ島というところに行ったことがあるんだけど、すごく楽しかったから、友だちと行って泳いだりしたいな~」
――あれ? 泳げないんじゃなかった?
JR「そうなんです。だから、浮き輪で(笑)」
一同「アハハ(笑)」