春画とTENGAがコラボ! 江戸と現代の“性”を同時に楽しめるイベント
現在、永青文庫で開催中の「春画展」。江戸時代に流行した性をモチーフに描いた絵画で、満を持して日本初上陸した“春画”を観ようと、多くのファンがつめかけています。
そんな、いまもっとも注目されるアート“春画”とTENGAがコラボする一夜限りのイベント「春画のいろは~一夜限りの春画Bar~」が開催!
春画のいろは~一夜限りの春画Bar~/12月18日(金) EARTH+café&bar
“春画”が日本初公開に至るまで
現在、各方面から注目を集めている「春画展」。2013年にはロンドンの大英博物館で展覧会が開催されるなど、国内外で親しまれてきました。しかし、日本初公開にいたるまでには様々な事情があり、オリジナルの展示開催を開くことができませんでした。
このほど、満を持して日本初上陸することとなった「春画展」。「肉筆」「版画」「豆版」などの“春画”133点が展示されています。開催にいたるまで、そこには一体どんなドラマがあったのか気になりますね!
▼▼133点の美しき“春画”が展示される日本初「春画展」▼▼
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