新宿のカレー名店「ボンベイ」が、代々木で復活

夏がくると無性にカレーが食べたくなる。暑いからこそ、スパイスのきいたカレーをハフハフしながら味わいたくなる。そんなカレー好きに吉報。

6月28日、代々木に「タンドールとインドカレー 新宿ボンベイ」がオープンした。

新宿ボンベイは、1973年に創業した、新宿でもっとも古いインドレストラン。残念ながら、設備の老朽化にともない、昨年4月末に暖簾を下ろした。

復活を望む声も高く、旧店舗に近い代々木にリニューアル。旧ボンベイで働いていたインド人シェフなどのスタッフが再結成したのだ。

今回、「東京スパイス番長」を主宰するシャンカール・ノグチさんが、スパイスを監修している。

筆者はボンベイの名前こそ知っていたが、その味は未体験。プレオープン時、初めて新宿ボンベイの味を体験させてもらった。

看板メニュー「バターチキン」&ラム好きも満足「ラムカレー」

テーブル席もあるが、カウンターに案内された。目の前にタンドール窯が鎮座する、料理好きには堪えられない、最高のビューポイント。

インド人シェフと思しき人が、手でととのえたナンの生地をタンドール窯に入れた。立ち上がれば、タンドール窯の中もよく見える。

しばらくすると、焼き立てのナンやカレーなどが皿に盛られて運ばれてきた。

バターチキン、ラムカレー、サラダ。

バターチキンバターチキン

バターチキンは、旧ボンベイの看板メニューだったそうだ。トマトクリームとバターの奥に、複数のスパイスを舌で感じた。

ラムカレーラムカレー

ラムカレーは、シャンカール・ノグチさんが考案した新メニュー。ラム肉好きには堪えられない。

ともに肉はフォークを刺すと、簡単に崩れるまで丁寧に煮込んである。

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