――『Kissing to feel』のミュージックビデオはハードボイルドで、映画みたいなカッコいい作品ですね。もし、みなさんを主人公に映画を作るとしたら、どんな作品がいいですか。
キソプ「主人公はイライ?」
ケビン「この曲、本当にイライに似合うよね]
イライ「そう?(ドヤッ)」
スヒョン「アクションもいいけど、その中にラブストーリーもあるといいよね。主人公のイライは悪い男なんだけど、周囲のおかげでどんどん優しい人に変わっていくの。最後は幸せなハッピーエンド。僕はイライの友だちで、悪役。でも、イライの代わりに死んじゃうんだ」
――スヒョンさん、早々に死んで、楽しようとしてませんか?
スヒョン「あ、バレた(笑)。最初の方で殺されちゃって、あとは声だけの出演。これは、楽をするっていうより、インパクトです(ドヤッ)」
ケビン「僕はどんでん返しのある映画が好きなので、優しいキャラクターだけど、実は悪のボスだったとか、そういう役がいいな。スヒョンさんを殺す、とか?」
キソプ「僕は、主人公イライの運転手。いつも迎えに行くイライの恋人を好きになって、恋のライバルになっちゃうんだ」
イライ「わーー! 手ごわいライバルだな」
ジュン「僕は、スヒョンさんの娘!(キリッ)」
一同「えっ?」
ジュン「あ、息子です(笑)」
スヒョン「OK! こうしようよ、僕はイライの身代わりでケビンに撃たれて死ぬんだけど、息子のジュンが僕のためにケビンに復讐する。どう?」
一同「いいねー!」
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