配信開始から2週間が経って、狂騒曲も落ち着きを見せてきた『ポケモンGO』ですが、ネット上ではポケモンたちのニックネームを使った大喜利が注目を集め、伝説のポケモン「フリーザー」が登場するも削除されたりと、話題が途絶えない圧倒的な人気ぶりは健在。
そんななか、世界各地に設置されている「ポケストップ」から、遊び心にあふれたユニークなものを探して、情報をシェアして楽しむ「#ポケストップふざけてんのかグランプリ」なるハッシュタグがネットユーザーたちの間で注目を集めています。
ア「ソ」パ「ソ」マン#ポケストップふざけてんのかグランプリ pic.twitter.com/FycEhkdU8E
— かのこ (@canoco_0806) 2016年7月27日
ハッシュタグをつけて投稿されている写真を見てみると、どこかでみたような子どもたちのヒーローっぽい何かに「アソパソマン」と惜しい名前がつけられていたり、緑色のドアっぽいオブジェに国民的アニメ「ドラえもん」に登場するひみつ道具「どこでもドア」と名づけてみたりと、フリーダムすぎるポケストップの情報がずらり。
#ポケストップふざけてんのかグランプリ
【速報】どこでもドア誕生
【速報】どこでもドア誕生
【速報】どこでもドア誕生 pic.twitter.com/UwTLVIhH0F— タクミ@KPG (@TakumiGhoul0705) 2016年7月27日
#ポケストップふざけてんのかグランプリ
やっぱこれだろ pic.twitter.com/NMxscwDlje— ヤスキ (@Yasuki_w2) 2016年7月27日
#ポケストップふざけてんのかグランプリ
メタルちゅんちゅん pic.twitter.com/CPRhr6gYdo— スケ男爵 (@suke_zanmai) 2016年7月27日
#ポケストップふざけてんのかグランプリ
名前適当すぎでしょwww pic.twitter.com/oU4SQctrBk— 鯨神?(ポケモン20周年おめでとう!) (@nexusblue4812) 2016年7月27日