Block Bパクキョン 拡大画像表示
雑誌『韓流ぴあ』との連動企画、Block Bの連載「Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました！」。
本日、10月22日発売の本誌11月号からいよいよ誌面でも連載スタートです！ WEBでは「＜ほぼ週刊!?＞Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました！」と題し、メンバー個々のインタビューと取材の様子を、毎月全3回ずつで展開中。キーワードからメンバーの素顔に迫る本誌とは異なる視点でお届けしています。
今回は、10月の主人公“アーイ”でお馴染みパクキョンの最終回です。
ジコの真似をしました、ガッツリ
最後となる第3回は、本命の“音楽”について。音楽との出会いはニュージーランドに留学中の17歳の頃。
「ニュージーランドの勉強のシステムが僕と合わなくて。韓国人が3人しかいなくて分かり合える人もいなくて、もどかしい思いをしていた時に、ジコの影響でラップを作り始めました。その時、ジコは高校で日本に留学していたんですが、インターネット上にラップをアップしているのを聞いて、カッコイイな、と思って真似しました、ガッツリ（笑）。学校からホームステイ先に帰るとラップを作って、ニュージーランド人の友達とラップバトルをしたり。学園祭の時は、韓国語でラップを披露したりもしました。学生たちもカッコいいって盛り上がってくれて嬉しかったです」
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