海外旅行へ行くと、現地の水や泊まったホテルのシャンプーが合わなかったり、日本では浴びることがない、強烈な紫外線を浴びることで、髪が驚くほどバリッバリに、パッサパサになった経験はありませんか?
余りの変わり様に、帰国後すぐに美容院へ直行!という人もいれば、どうにもならない状態に、短くカットせざるを得なくなった人もいるでしょう。
このような、帰国後のルーティーンを止めたい!したくない!そんな人は、この3つを現地に持って行ってみて。
ディスペンサーに移してもっていこう!2WAYトリートメント
液体状のヘアトリートメント『ルメント ブースターミスト』は、インバス、アウトバス両用使いができる2WAYトリートメント。
仕上がりが微妙な現地のシャンプーでも、洗髪後の水をきった髪にこれをまんべんなく振りかけて、現地のインバストリートメントを重ねて流すだけ。
なぜかブースターミストを足しただけなのに、仕上がりの満足度が上がります。
タオルドライした後に、さらにまんべんなく振りかけて、ドライヤーをかければ◎!朝の寝ぐせ直しにも使えるんですよ。小旅行なら、小さめのディスペンサーに小分けして、現地で使い切ると、荷物も減っておすすめです。
髪に残らずいつも快適!さらっさらになるヘアオイル
タオルドライした後の毛先に『イイスタンダード ヘアオイル』を使い、ドライヤーをかけてみて。
毛先のひっかかりや、パサつきがなくなり、日本でいるのと変わらないサラサラな仕上がりになります。
ヨーロッパのような、空気が乾燥している地域では、お出かけ前にこれを毛先につけておくと、終日パサつき感が出ずにサラサラとした質感が長続きしますし、重ねづけしても重たくならず、シャンプーするときにも変にオイルが髪に残っていないので、さっと洗い流すこともできます。
事前予約で購入できる免税店もあるので、空港で調達しておくのもおすすめです。