【パク・ソジュン】ファンの妄想も爆発？ サービス満点のファン・イベントをレポート

他にも、マカロンを食べさせてあげたり、会場に飛び込んで直接質問を受けたりと、「ホワイトデー」にふさわしく、ファンと身近に過ごしてサービス満点。会場の熱気もハンパなく、パク・ソジュンが何かをするたびに上がる大歓声から、ファンの熱烈な愛情が伝わってきた。

今回はイベントの2日前に来日し、友達と原宿や新宿を歩いてつかの間の休日を楽しんだというパク・ソジュン。「そういう時間を過ごしたのも、これからドラマの撮影に入るから。次に出る『サムマイウェイ』という作品は、若者の現実と青春ロマンスを描いたものです。僕は格闘技選手を演じます。ぜひ、期待してください！」と挨拶。「今年は、道を歩いていると僕に気づいてくれる人が増えたみたいです（笑）。毎回、日本に来る度に、よい思い出をいただきますが、その分、責任も感じます。これからも、みなさんに感動を与えられる俳優になりたいです！」と力強く語り、会場から大きな拍手が送られた。

最後は、本人が全員にキャンディを渡してお見送り。しっかりと一人ひとりの目を見つめ、キャンディを手渡してくれた彼にファンはメロメロ。「ソジュン君、ステキだった」と夢見心地で、パク・ソジュンとのロマンチックなひと時に、乙女のような笑顔を見せていた。