写真を拡大 Block Bジコ

雑誌『韓流ぴあ』との連動企画、Block Bの連載「Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」。

WEBでは、「<ほぼ週刊!?>……」と題して、メンバー個々のインタビューと取材の様子を交えて毎月全3回ずつで展開。キーワードからメンバーの素顔に迫る本誌とは異なる視点でお届けしています。

昨年、本誌11月号(10月22日発売)のテイルから始まったこの連載ですが、早くも今月で最終回。4月の主人公でトリを務めるのは、Block Bのリーダーで超人気ラッパーのジコ。

また、Block Bのプロデュースはもちろん、近年では、数々のアーティストへの楽曲提供をするカリスマプロデューサーに成長。そんな彼の“音楽魂”に接近。

第2回は、“Block BのZICO“そして、“プロデューサーZICO“の真価に迫ります。本日4月22日発売の本誌5月号と合わせてお楽しみください!

ジコの音楽人としてのプライド

高校二年生で韓国に帰国したジコは、パクキョンとユグォン(現Block B)、ミンホ(現WINNER)たちとともに、アンダーグラウンドで活動。そのころからすでに、ラッパー界隈では有名人だったとか。そんなジコは、どのようにメジャーデビューすることになったのか。

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