プラズマ・レイズ・ダイナー ©Disney

レストラン


一部を除き運営されるレストランですが、テーブルやイスの定期的な拭き上げ、グループ間の間隔確保等の対策が取られます。

スムーズに入店できない可能性もあるので、お目当てのレストランは事前に決めておくのが良いでしょう。

■東京ディズニーランド

離乳食期前後でしたら、ベビーセンター近くの「れすとらん北斎」

キッズメニューを食べられるようなら「ハングリーベア・レストラン」がおすすめです。

■東京ディズニーシー

ベビーカーのまま入店しやすい「レストラン櫻」は、取り分けしやすいメニューが豊富です。

「ホライズンベイ・レストラン」は、お子様向けメニューやスーベニアなどが充実しています。

いずれも白米の提供があるので、年齢問わずお食事が楽しめるのではないでしょうか?

お土産

乳幼児連れのディズニー ©Disney

お土産は絶対に「東京ディズニーリゾート・アプリ」での公式通販!!

と言いたいところですが

せっかく家族で行くのなら現地でお揃いのアイテムを身に付けたいですよね。

お子様が欲しがったら、ぬいぐるみやおもちゃを持たせてあげたいです。

そして沢山写真を撮って、思い出に残したい。

特別な期間に行くからこそ、パークでしか楽しめないことを満喫してもらいたいです。

もちろん、重たいもの、かさばるものはアプリがおススメです。

その際、気になるものはアプリでバーコードを読み込んでおきましょう。

チェックしたアイテムが記録されるので、お買い物がスムーズです。

かさばるアイテムはアプリを利用 ©Disney

ぬいぐるみのお顔を選びたい場合は、アプリではなく店舗でお気に入りの子を見つけてあげてくださいね。

感染対策

スティッチ・エンカウンター ©Disney


レストランやショップなどマスク着用や手指消毒などゲスト向けのお願いも発表されています。

小さなお子様は、マスクの着用が難しいとは思いますが、売り場の商品を触らせないことも立派な感染対策の一つです。

待ち時間はベビーカーに乗せ、レインカバーを活用するのもおすすめ。

また、当日も体調が優れない場合は“行かない”ないという選択も大切です。

ひとりひとりが気を付けて、みんなが楽しめる場所を守りましょう。

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