新たにホットワイン(赤)の販売を始めた「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」 ©︎Disney
東京ディズニーランドで2020年12月21日(月)より、アルコールの販売店舗が拡大されました。
カウンターサービスの3店舗でもアルコール販売!
東京ディズニーリゾートでは、東京ディズニーシーでアルコールを楽しめます。
東京ディズニーランドでは、2020年10月1日(木)より、テスト運用としてアルコールの販売がスタートしました。
テーブルサービスの4店舗での提供が行われてきましたが、2020年12月21日(月)よりカウンターサービスの3店舗が追加されました。
新レストランでもホットワインを提供
キャンプ・ウッドチャック・キッチンでは「スパークリングカクテル(ピーチゼリー&ウイスキー)」、プラズマ・レイズ・ダイナーでは「スパークリングカクテル (パッションフルーツリキュール&レモン)」を提供。
どちらも、東京ディズニーシーでも提供されているスパークリングカクテルです。
また、9月にオープンしたばかりのレストラン、ラ・タベルヌ・ド・ガストンでは「ホットワイン(赤)」を提供。
ガストンの酒場をイメージしたレストランで、ついにお酒を楽しむことができます。
価格はどれも1杯700円です。
グラスビールやグラスワインは引き続きテーブルサービスレストランのみで提供されています。
カウンターサービスのレストランでのアルコール提供が加わったことで、東京ディズニーランドでもより気軽にアルコールを楽しめるようになりますね。
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