この記事の写真一覧（全12枚）
  • 『サムスカプサン』のヘムルスントゥブ。つきだしは海苔、白菜キムチ、ズッキーニのナムル、塩辛
  • 麺はいつまでも伸びず、スープは魚介ダシがほどよく効いている『ホンドゥゲ・カルククス』のカルククス3000ウォン
  • 無名の定食屋さんのペクパン（定食）。これで5000ウォン！
  • ポリパプ屋台のカウンター。手前は左から白菜キムチ、ニラ、豆もやし
  • 鍾路3街駅7番を出たら後ろを振り返り、紫と青の看板の貴金属店の手前の路地を左に入る。数分うろうろすれば見つかるので、ゲーム感覚で探してみよう
  • ポリパプがメインの屋台『クァンジャン・シクタン』
  • 無名の定食屋さんの外観。店先で干してあるタライが目印
  • 『サムスカプサン』は前回のコラム（http://ure.pia.co.jp/articles/-/182115）で紹介した『シレコッ』の並び（左手）にある
  • 広蔵市場のポリパプ屋台のひとつ『クァンジャン・シクタン』の女将さん
  • かき混ぜる前のポリパプ。麦飯は豊富な繊維質が腸を刺激するのでおなかの調子がよくなる食材だ
  • カルククスと温泉、両方楽しめたらベストだが、時間がない人は温陽温泉伝統市場の東の端にある足湯につかって帰るといいい
  • 『ホンドゥゲ・カルククス』は、土日のお昼どきは長蛇の列必至なので、時間をずらして行くといい

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