"マラソン世界一"ビジネスマンに聞いた、「走る」と「いい仕事ができる」3つの意外な共通点

2013.10.9 10:30

現役のビジネスマンでありながら、マラソン世界一という快挙を成し遂げた小野裕史さん。なぜ彼はビジネスとマラソンを両立できるのか? 走ることと仕事の「いい関係」について聞いた。

マラソンは、これから冬にかけてレースシーズンに突入します。“ランナーの聖地”である皇居などを見てみると、以前よりランナーが増えているようです。読者の方の中には、「今年から、ランニングを始めようかな?」なんて考えている方もいらっしゃることでしょう。

ダイエットや健康管理など、ランニングを始めるキッカケは人それぞれです。そんな中、なんと『Wii-Fit』をキッカケにランニングを始め、今や驚くような国内外のレースに挑戦するランナーがいました。そのランナーの名は、小野裕史さん。最近、『マラソン中毒者(ジャンキー)』という著書を書かれた方です。

一体、どんな方なのか?そんな興味から、小野さんに直接お話を伺ってみました。
 

驚きの体験を綴った『マラソン中毒者』

2013年9月に出版された、小野さんの著書『マラソン中毒者』。
インターネットや読書、ゲームが大好きだった“超インドア派”の小野さんは、ダイエットのためにWii-Fitでランニングゲームを開始します。

いつしか外へと走り出し、ハーフマラソン、フルマラソン、そしてウルトラマラソンへと挑戦。遂には「北極」「南極」「砂漠」など、とても想像できないような場所で開催されるレースへと出場し、アタカマ砂漠マラソンでチーム世界一を果たすまでのストーリーが、実体験にもとづいて綴られています。

 

実は第一線で活躍するビジネスマン

本を読むと、まるで走ることが仕事かのように感じてきます。しかし小野さんの本業は投資家。

「日本と中国で、インターネットのベンチャー企業に投資行なっています。新たなサービスや、事業の創出をサポートするのが仕事です。」

インターネットを通じて、まだ世の中にない新たな価値をもった事業やサービス、そしてそれを生み出す企業や人を育てていきたい。そんな思いから、現在の仕事を選んだとのこと。ときには投資先企業の経営にも関わり、多忙の日々を過ごしています。

そんな小野さんは、現在の仕事に大きなやり甲斐を感じていると語ってくれました。

「自分が手がけた企業の中で働く人々が、成長していくことを実感するとき。また、経営者として大きく成長をする姿を見たときは、とてもやり甲斐を感じますね。そしてその結果、その企業が提供するサービスや事業が世の中に広く受け入れられ、評価を受ける。この仕事をしていて良かったと思います。」

企業のスタートアップを支えることは、並大抵のことではありません。小野さんは、まさにビジネスの第一線で活躍しているのです。

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