How are you?

みなさんいかがお過ごしですか? 私は身体面だけは問題がありません。凸ノです。

世界の片隅で不満を叫ぶ本連載、今回のいい加減やめて欲しいことはこちらです。

 

 

 

すぐ「海外では~」と言っていませんか?

不用意に海外の例を上げては、日本を、人を、文化を批判していませんか?

ネットネトの海外かぶれをなすりつけていませんか?

 

ウンザリだよ。

もう勘弁してくれや~~~!!

ここは日本やで! その、お前の言ってるどっかの国とは風土も文化も歴史も、何もかもが違うんやて~~~!

比較されても困る!! 困るし萎える!!

 

と、いささかエキサイトしてしまいましたが、日本が他国のいい部分を参考にして発展した歴史は確かにあります。

現状を憂い、もっといい方法があるのならば、真似できる部分は大いに影響を受ければいいと思います。

「海外を例に上げる」そのものが悪いわけではありません。むしろ大事なことです。ただこの「海外を例に上げる」のは、想像以上に難しいことなのです。

一歩間違えれば聞き手をウンザリさせ、説得力を失ってしまいます。 

今日はうっかり陥りがちな、海外例えの悪い例をいくつかご紹介します。もし心当たりがある方は、今すぐやめてください!! 次はないぞ。

 

範囲広すぎ問題

国、地域があまりに大雑把

ヨーロッパではこんなに進んでいる…。

欧米ではこんな風に考えられている…。

アフリカでは…。

割と日常生活で聞く表現ですが、よく考えてください。範囲が広すぎます。

日本ですら、沖縄と北海道の文化をひと括りにするのは難しいというのに、50ヶ国以上を擁するヨーロッパをひと括りにする人の多いこと多いこと。

「ふわっとしたイメージで話している」ことがバレバレです。

ただし、聞き手も「ああ。ヨーロッパね…」とふわっと受け取ることも多いのがこのパターンです。

ふわふわふわふわ…スフレかお前ら!!