フォトギャラリー<マンガで読む>心を掴まれた「赤ちゃん特有のアレ」

“子ども嫌い”が一児の母に!? 家電の取扱説明書は一通り目を通すタイプのライター・シュリが、かまってちゃんな夫・父ちゃんとの産後クライシスにビビりながら、予測不可能なベビー・まめの妊娠・出産・育児に挑む4コマエッセイ。

“子ども嫌い”の心もワシづかみ!

子ども嫌いだった私が唯一楽しみにしていた「赤ちゃんのかわいいヤツ」、それが「把握反射」。手のひらに触れるとギュッと握り返してくれるっていうアレです。

子どもの頃、生まれたての弟の手で何度もやった記憶があるんです。それが日に日に握り返してくれなくなって寂しく感じた記憶も。ある意味、唯一「赤ちゃんがかわいい」と感じた思い出かもしれません。

ところが、そんなエモい体験を超えてハマった、想定外の「赤ちゃんの魅力」があったんです…!

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