2017年12月1日(金)、幕張メッセで「東京コミックコンベンション2017」が開幕!
マーベルコミックの巨匠スタン・リー、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ヨンドゥ役のマイケル・ルーカーが来日。
早速オープニングステージに登壇しました。
東京コミコンにスタン・リー&スティーブ・ウォズニアック&マイケル・ルーカー来日!
「東京コミックコンベンション(東京コミコン)2017」は、幕張メッセにて2017年12月1日(金)〜3日(日)に開催される、世界最大級のポップカルチャーイベントです。
東京コミコンのためにスタン・リー、スティーブ・ウォズニアック、そしてマイケル・ルーカーが来日!
スタン・リーは、マーベルの名誉会長にして「ポップ・カルチャーの父」と呼ばれる“生きる伝説”。
マーベル映画にカメオ出演しており、ディズニー長編アニメーションでも原作がマーベルの『ベイマックス』にカメオ出演した姿を知っている方は多いかもしれません。
御年94歳にして東京コミコンのために来日してしまうほど元気な、まさに伝説の存在です。
そして、スティーブ・ウォズニアックはスティーブ・ジョブズと並ぶアップル共同創業者の一人。
日本を愛し、東京コミコン実現の礎になった人物でもあり、東京コミコン名誉顧問を務めています。
さらに今年のスペシャルゲストとして来日したのが、俳優マイケル・ルーカー。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで主人公ピーター・クイル/スター・ロードの育ての父ヨンドゥを演じています。
今年2017年に公開された映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』でファンの心に残る大きな存在感を放ちました。
他にも、カール・アーバンやネイサン・フィリオン、福原かれん、そして竹内涼真ら豪華なゲストが東京コミコン2017オープニングステージに揃って登壇。
鏡開きを行い、東京コミコンの開幕を祝いました。