もやし
【八百屋の豆知識】
— 青髪のテツ|野菜のプロ (@tetsublogorg) March 30, 2022
もやしを長持ちさせる方法。
もやしは野菜室よりも冷蔵室に入れましょう。
もやしの最適保存温度は3〜5℃なので野菜室だと温度が高すぎて1〜2日しかもちません。
さらにタッパーに入れたもやしを水に浸して冷蔵室にいれることで1週間は保存できます。
参考にどうぞ!
価格が安くて、栄養満点、かつヘルシーなもやしは、普段から愛用されている人も多いですよね。
ただ、この完璧野菜のもやしは、足が早いという弱点があります。
そんな弱点を克服してしまうのが、この裏技です!
ちなみにもやしを入れる水は毎日交換する必要があるとのこと。
それでもやり方は簡単。それなのに1週間も保存できるなんて、もやしのまとめ買い待ったなしです。
かぼちゃ
余ったかぼちゃは内側を綺麗にくり抜いて紙詰め込んで袋に入れておくと何倍も日持ちします。#麦ライス pic.twitter.com/2TxzGBRXZg
— 麦ライス@シェフ/料理家 (@HG7654321) February 10, 2022
「もっと早く知っていればカビさせなくて済んだのに……」という、嘆きの声も見られたこちらの裏技。そのままラップに包むなどしても、気づけば傷んでカビが生えてしまうこと、ありますよね。
冷凍をしてしまえば、長持ちはするかもしれません。しかし、冷凍した野菜は苦手という方も少なくないでしょう。
ちょっとの手間で、長持ちできるならぜひ試してみたいですよね。
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