バナナ
バナナを綺麗なまま長期保存する方法。
— 青髪のテツ｜野菜のプロ (@tetsublogorg) July 6, 2021
①軸が青い打身のないバナナを買う
②バラす
③軸にラップをクルクル
④野菜室へポイッ
これだけで1週間以上シュガースポットなく綺麗なまま保存できます。
暑い時期は特に劣化が早いので、バナナよく食べる方は試してみて！ pic.twitter.com/XUc6F7cw2y
1年中、スーパーで手軽に味わえるバナナですが、気づけば熟しすぎてしまい真っ黒になって、食べられなくなってしまうこともしばしば。
バナナは栄養価も高いですから、長持ちできればうれしいですよね。
ちなみに、ツイート主・青髪のテツさん曰く「軸にラップを巻くよりも1本1本袋に入れた方が長持ちするようです」とのこと。
桃
たくさんもらった桃ちゃんたちはアルミでぴったり覆って野菜室に入れとくと長持ちするってのやってみたら17日めでも全く変化なし。食べてみたけどNo problem.
— まりあんぬ (@tachikoma24) August 16, 2021
Twitterすごいな～
桃農家さんによると1ヶ月でも大丈夫らしいんで来年もこれでいこ！ pic.twitter.com/7E2uQu5hAG
常温保存で3～4日、冷蔵庫の野菜室で1週間程度と傷みやすい果物の桃ですが、この裏技を使えば、1ヶ月もおいしく食べることができるそう！
裏技を実践した方も「わたしもこれで1ヶ月位もちました」とコメント。
親戚や実家からたくさんいただいたときには、ぜひ試してみたいですね。
いかがだったでしょうか。少しでも野菜・果物が長持ちすれば、余計な食材を買わずに済むので節約にもなります。
また、フードロスが社会問題になっている昨今。お財布のためだけでなく、SDGsを実現するという観点からも食材を無駄にすることはできません。
少しずつ、着実にこれらの保存方法を試してみてください！
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