お目当ての2つの餃子をゲット!

筆者が気になったのは、宇都宮餃子で、その名はあまりにも有名な「悟空」。

さらに、一日1300個の餃子を包むという、「おけ似」をピックアップ。

1パックあたりの粒数は、ブランドにより異なるものの、1200円で統一されているのも分かりやすい料金形態ですね。

このほかにも、目を引く餃子がラインナップされています。

約40ブランド、100種類以上の餃子が随時入れ替わるので、いつ来ても目を引く餃子に出会えることができるんですよ。

可愛い!フォトスポットにもいいかも。

無人販売ということもあり、お金を入れる賽銭箱も、餃子の形をしていました。

帰宅途中の心配いらずです。

しっかりと、保冷剤やパッキングスペースも用意されていました。

一つの餃子につき、保冷剤が2個無料でつくので、持って帰るまでに「ドロドロに溶けていた」、ということもなさそうで安心ですね。