自宅に帰り、いざ餃子図書館で購入した餃子を実食!

「悟空」は、餃子一つの大きさが大きく、肉汁たっぷり。

油断すると、あまりのジューシーさに、肉汁で火傷しそうになります。

ご飯にバウンドさせて食べると、もうたまらん!

どちらかというと、肉の方が比率が高いですね。

ご飯を受け皿にして食べると、たまりません。

続いて「おけ似」です。先ほどの悟空とか比べると、小ぶりです。

しかし、一口食べるとしっかりとした野菜の甘みと、ニラの香りを感じ取れるのがスゴイ。

醤油につけても、その香りを十分に感じることができます。

これからも夕食に困ったら餃子図書館にぜひ寄りたい

餃子はメインディッシュとしても、お酒の相棒としても美味しい一品。

全国の餃子を試してみると、知られざる自分の餃子フェチを見つけることができるかもしれませんよ。

 

店舗:餃子図書館 明大前ホーム店
住所:東京都世田谷区松原2-46-1 京王線・井の頭線 明大前駅3番線ホーム

年子兄弟を養育する1994年生まれ。一度の離婚を経験しシングルマザーに、そして子連れ再婚へ。数多くの恋愛経験から、恋愛コラムを主に多くのメディアでコラムニストとして活躍する。自身の体験をもとに執筆するコラムに定評があり、他者の心を動かす投げかけコラムを得意とする。そのほか介護の資格を所持しており、現代の介護事情にも詳しい。ブログ