2.サブキャラフル

続いては、いつものご飯にのせるだけで、あっという間に可愛い見た目になる星型とハート型のふりかけ「サブキャラフル」。子ども自身で飾り付けができるので、楽しくご飯が食べられます。

実はこれ、おさかなのすり身でできたカルシウム入りの乾燥キャラチップで、カルシウムがとれるのもポイントです。

バンダイの担当者さんに、ママの声を教えてもらいました。

「おにぎりの中に忍ばせると子どもが頑張って食べてくれる」(2歳児のママ)

「ふりかけやおにぎりやお茶漬けにまぜると、子どもがご飯をモリモリ食べてくれる」(3歳児のママ)

「嫌いな野菜を食べてくれるようになりました」(5歳児と2歳児のママ)

子どももママもメリットいっぱいのふりかけのようですね!

3.はじめてのおむすび山

ミツカン「はじめてのおむすび山」左から「鮭とわかめ」「青菜と小松菜」「おかかとのりごま」参考小売価格 各264円(税込)

子どもと一緒におむすびづくりを楽しむときにもおすすめなのが、「はじめてのおむすび山」。

おむすび山といえば、ご飯に混ぜるだけで簡単に美味しいおむすびがつくれる「おむすびの素」ですが、子どもにぴったりのおむすび山が、この3種の味の商品なのです。

食品添加物に頼らない味づくりにこだわっており、シンプルな原材料で、子どもに素材本来の美味しさを味わってもらえます。

「鮭とわかめ」は鮭皮を鮭顆粒に練りこむことで、素材の旨味をしっかり引き出し、「青菜と小松菜」はふりかけにはめずらしい小松菜を使い、子どもが喜ぶシャキシャキの食感を目指したそう。

「おかかとのりごま」は大きめに乾燥させたかつお節を使うことで、おむすびに混ぜ込んだ際の味のメリハリをつけているそうですよ!

ミツカンの担当者に、ママの声を教えてもらいました。

「子どもは『おにぎりは自分で握るー!』と作るところから楽しんでいました。食べる楽しみ、喜びを味わえたので、美味しさも100倍でした」(4歳児のママ)

「普段なかなかご飯が進まない3歳児が、介助無しで食べてあっという間に完食しました」(3歳児のママ)

「ふりかけご飯をおにぎりにしたら好きな味だったので、バクバク食べました。最近、白ごはんを食べる量が減っていて困っていたのでとても助かりました」(4歳児のママ)

自分でおむすびをにぎる行動も、ご飯を食べるモチベーションアップにつながるようですね。

どれも子どもに安心して食べさせられる商品ばかり! ぜひ試してみてくださいね。