1918年に大阪で創業した「神戸屋」と言えば、食パンや菓子パン、サンドイッチといった高品質なパンで有名。手軽に食べられるうえに、バリエーション豊富で食べ飽きないパンは、普段の朝食や昼食に欠かせません。

神戸屋には、それぞれ特色を持ったブランドがあります。たとえば、駅構内を中心に出店している「フレッシュベーカリー神戸屋」や、パンとそれに合う料理を提供する「神戸屋レストラン」、ヨーロッパ伝統の窯で焼き上げたパンが味わえる「神戸屋キッチン」など。

ブランドごとに、お客さんのニーズに合ったメニューを提供しているというわけです。

フォトギャラリー【10枚】神戸屋の『人気商品ランキング』を写真で見る
  • 【窯出し焼きプリン 270円】ミルキーな焼きプリンをパイ生地で包んだ一品
  • 【ふんわり塩バターロール(淡路島の藻塩使用) 184円】マイルドな塩味がバターの旨みを引き立てる
  • 【ケーゼブロート 524円(1/2カット)】コクのあるチーズの味わいと、軽い食感が特徴
  • 【イギリス 356円(1/3カット)】シンプルで飽きがこない山型の食パン
  • 【神戸屋スペシャル 508円(1/3カット)】ハチミツの甘さとバターの風味がアクセント

また神戸屋のパン職人は、フランスで4年に一度開催される「ベーカリーワールドカップ(クープ・デュ・モンド)」に日本代表メンバーとして参加している実力派揃い。1994年から現在まで、何度も好成績を収めているんです。

本稿では、そんな神戸屋の広報担当・飯田ふみさんに、神戸屋レストラン&神戸屋キッチンの人気商品ランキング(2022年度)トップ10を教えてもらいました。

どれも一度食べればハマること間違いなしです!

10位:窯出し焼きプリン 270円

【窯出し焼きプリン 270円】ミルキーな焼きプリンをパイ生地で包んだ一品

甘いものが好きな人にとって、ベーカリーの菓子パンは見逃せないでしょう。

第10位にランクインしたのは、スイーツ感覚で食べられる「窯出し焼きプリン」です。

「プリンの滑らかさと、パイ生地のサクッとした食感を楽しめます」と語る飯田さん。バニラが香る焼きプリンには、生クリームが贅沢に使われており、濃厚でコクのある味わいに。グラニュー糖を巻き込んだパイ生地の程よい甘さもたまりません。

9位:ふんわり塩バターロール(淡路島の藻塩使用)184円

【ふんわり塩バターロール(淡路島の藻塩使用)184円】マイルドな塩味がバターの旨みを引き立てる

第9位は、朝食にぴったりの食事パン「ふんわり塩バターロール(淡路島の藻塩使用)」。

海水と海藻の旨みを凝縮して作られた、淡路島の藻塩が生地に使われているのがポイントです。

「ふんわりとした食感が特徴の生地に、まろやかな塩味が特徴の淡路島の藻塩を合わせることで、バターの旨みが感じられるロールパンになっています」という飯田さんのコメントのとおり、藻塩とバターの相性は抜群。1つ食べると、もう1つ食べたくなりそう。

8位:ケーゼブロート 524円(1/2カット)

【ケーゼブロート 524円(1/2カット)】コクのあるチーズの味わいと、軽い食感が特徴

神戸屋の人気商品の中には、食事系のパンもあります。

第8位の「ケーゼブロート」は、小麦の風味と香りが味わえる軽い食感の生地に、チーズをたっぷり巻き込んで焼き上げたパン。

本品の魅力は「シンプルな味のフランスパンのような生地と2種類のチーズを合わせることで、チーズの旨みがダイレクトに感じられる」ところでしょう。軽く温めるとチーズがとろけて、おいしさアップ!