5: 弱みを見せられる人と過ごす

親、恋人、友人、兄弟、仕事仲間、誰でもいいと思います。自分の弱みを見せられる人と一緒に過ごして、自己肯定感を高めましょう。

自分を受け止めてくれる人が傍にいると、人は安心してメンタルが安定します。大事な人と自分の時間を共有して、ケアをしてもらいましょう。

ネガティブな自分も、疲れた自分も、すべてひっくるめて受け止めてくれる。そんな人たちに、辛いときくらいは助けてもらうのです。

もしいない場合は、趣味や推しに触れるのもいいかもしれません。

自分な好きなことをやれると心身の安定につながり、自信ややる気も回復しやすいです。

少しずつでも意識することが大切です。

意識した分だけ、ネガティブモードはストップし、結果的に自分自身を助ける手立てになるでしょう。

意識することで、自分の内面は日々変化していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

フリーランスライター。女性向けWeb媒体を中心に、恋愛、結婚、仕事、ライフスタイルに関する記事を執筆。自分の身と心で感じたことを企画立案し、記事にしながら読者に役立つ情報を発信している。自身の「note」に活動実績一覧を掲載中。介護福祉士、保育士資格保有。