3: 「食べたいな、でも…」「欲しいな、でも…」が多い

大金を騙し取ろうと思って近づいてくるわけではなくても、ちょっとしたお金をせびる、あるいは何かを与えてもらおうと画策するタイプの男性は、「食べたいな。でも今月お金ないや」「欲しいなぁ、でもボクには高いなぁ」という会話がどんどん増えてくるのも特徴です。

「かわいそうだから、私がなんとかしてあげなくちゃ!」と思わせるのが目的なのでしょうね。

「ゲームの関係で知り合った年下男性とチャットで会話をするようになったときに、ゲームのアイテムの課金を私にせびるような発言が多くてドン引きしました。

『あのアイテムが欲しいなぁ。かっこいいよなぁ。でも今月はピンチだから課金できないや……』などと言ってきて、まるで私が出してあげるのを待っているような雰囲気でした。少し仲良くなりましたが、この人は遠慮したいと思いブロックしました」(42歳女性/千葉県)

「病気をして以来、働く気力がなくなってしまったという旧知の年下男性と久しぶりに会ったときに、街を歩いていて目に入るものに対して『あれ食べたいなぁ。でも金がないから諦めないと』と言っているのを聞いて、すごく嫌な気持ちになりました。

昔はそんなことを言う男性ではなかったので、お金がないことで人が変わってしまったのかも。

病気が原因だから同情する部分はあったけれど、『じゃあ私が』とこちらがお金を出すのを待っているような言い方を繰り返すので、ドン引きでした」(40歳女性/埼玉県)

いわゆる「小銭をせびりたがるタイプ」のセコさがある年下男性は、ちょっとした出費を女性に頼ろうとするために、物欲しそうな発言が増えるのでしょうね。

こういった男性の多くは、最終的に「お金が出ない」と思うと、手のひら返しをして冷たくなります。

少しでも「おかしいな」と感じたら、そっと距離を置いて様子を見たほうが安全です。

くれぐれも、彼らの口車に乗って、気安くお金を出してしまわないように気をつけてくださいね。

「グルメや旅のライティングのほか、人間観察も得意。生活に密着したテーマの取材を重ねる。旅先で過ごす時間と温泉に浸かっているときが幸せ。結婚願望がなかったのに結婚してしまい、後悔しつつ毎日を楽しんでいる。」