ENNVEの皆さん ありがとう。愛してます!

EVNNE ©Jellyfish Entertainment Japan

最後の挨拶では、パク・ジフが「今日、楽しく、カッコよくできて気分がいいです。こんなに多くのENNVEの皆さんが声援をくれて、ありがとうございます」、

イ・ジョンヒョンが「たくさんのENNVEがたくさん応援してくれていると感じました。来てくれてありがとうございます。愛してます!」、

パク・ハンビンが「皆さんが大変な思いでここまで来てくださった。その分、僕たちは皆さんを楽しませるために頑張ります。

いつも日本から愛情を送ってくださってありがとうございます。ENNVEのおかげで僕たちは100%以上のものを出せる。これからも頑張ります」、

ケイタが「あっという間にアジアツアーも終わり。どの地域に行ってもたくさんのENNVEが応援してくれるおかげで、楽しい日々を過ごしています。

もらっている分、もっと大きな愛を届けるために頑張っています。これからもたくさんEVNNEのことお願いします」、

ユ・スンオンが「ここで行ったファンミーティングが昨日のことのよう。今回も人が多くて、声がいっぱいでした。好きやで!」、

チ・ユンソが日本語で「こんなに大きなステージで皆さんとご一緒できて、とても幸せでありがたいです。最後まで一緒に楽しんでください」、

ムン・ジョンヒョンが「ペンライトが星のようで感動しました。皆さんがEVNNEをいつも応援してくれるので、僕たちもよいパフォーマンスをお見せできるように頑張ります。大好きやで~!」と愛情と感謝を伝えた。

MCは立てずに、ユンソと日本人メンバーのケイタが進行役となってメンバーたちを引っ張った。

EVNNE ©Jellyfish Entertainment Japan

ケイタは優しい関西弁で、メンバーたちを褒めて伸ばす姿勢が印象的だったが、普段からこんな感じで過ごしているのだろうと容易に想像でき、

ほほ笑ましかった。トークではかわいく、パフォーマンスでバチバチのカッコよさを見せるギャップがEVNNEの魅力だ。


6月17日には3rdミニアルバム『RIDE or DIE』でのカムバックを果たした。今後の彼らからも、目が離せない。

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