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フォトギャラリー【SEVENTEEN】歴史を刻んだドームツアーの模様はこちら♪
  • 【SEVENTEEN】東名阪3ヶ所全6公演で約27万人が熱狂! ℗&© PLEDIS Entertainment
  • 【SEVENTEEN】全6公演で会場を大いに沸かせた ℗&© PLEDIS Entertainment
  • 【SEVENTEEN】東京スカイツリーとコラボレーションライティング HYBE JAPAN
  • 【SEVENTEEN】東京スカイツリーとコラボレーションライティング HYBE JAPAN
  • 【SEVENTEEN】大阪駅での展示の様子 HYBE JAPAN

韓国の人気グループ「SEVENTEEN(セブンティーン)」が11月19、20日の2日間、京セラドーム大阪を皮切りに11月26、27日に東京ドーム、12月3、4日バンテリンドーム ナゴヤなど日本3都市を訪れ、計6回にわたって日本ドームツアー『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] JAPAN』を開催しました。

グローバルに活躍する13人組グループSEVENTEEN

【SEVENTEEN】初の日本ドームツアーで約27万人が熱狂! ℗&© PLEDIS Entertainment

2015年5月26日に韓国でデビューした13人組グループ「SEVENTEEN」。

グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められています。

そして、満を持して2018年5月30日にPLEDIS JAPANより日本CDデビュー。

最新アルバム『SEVENTEEN JAPAN 1ST EP「DREAM」』は、何と初週売上が49.8万枚を記録し、11月15日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」では初登場1位を獲得!

これで、2022年8月8日付の『SEVENTEEN 4th Album Repackage 「SECTOR 17」』に続く、4作連続・通算8作目の1位獲得となり、海外アーティスト「アルバム通算1位獲得作品数」記録は、なんとあのBTSに次ぐ歴代2位タイという素晴らしい記録となりました。

しかも、初週売上49.8万枚は、2022年6月20日付の『SEVENTEEN 4th Album「Face the Sun」』を上回る自己最高週間売上となり、SEVENTEENは今年度発売した3作すべてが週間売上20万枚超えを果たしました。

夢の日本初ドームツアーで歴史を刻む

【SEVENTEEN】東名阪3ヶ所全6公演を走り抜けた ℗&© PLEDIS Entertainment

人気もCDの売り上げも、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのSEVENTEEN。

そんな彼らが『JAPAN 1ST EP「DREAM」』を引っ提げた待望の日本ドームツアーを開催。東名阪3ヶ所(全6公演)で約27万人を熱狂させました。

タイトル曲「DREAM」は、SEVENTEENの歴史的なドームツアーの瞬間を彩るのにふさわしい、書き下ろしの日本オリジナル楽曲。

当初「SEVENTEEN」のドームツアーは2020年5月に開催予定でしたが、コロナ感染症の大流行のためにキャンセルになり、約2年ぶりの開催となりました。

ファンが待ち望んでいたライブであり、かつ、SEVENTEEN初のドームツアーということで、今回のライブはCarat(カラット、公式ファンクラブ)のために構成されたセットリストで行われました。

オープニングからライトで場内が真っ赤に染まる中、今年リリースした4th Album「Face the Sun」のリード楽曲「HOT」で情熱的にライブをスタート!

ライブ中盤には、彼らの夢だったドームツアーを待ち望んで待っていてくれたCARATに感謝の意を込めて「DREAM」を。

そして本編後のアンコールでは、トロッコに乗って再登場。

ファンをより近くで感じながら、グループ初の英語曲「Darl+ing -Holiday ver.-」を披露。

そして、メンバーそれぞれからドームツアーが実現できたことに対する想いがCARATに伝えられました。

ラストは「CALL CALL CALL!」と「VERY NICE」の繰り返しで会場を大いに沸かせて幕を閉じました。