【京都】没入感がハンパないっ！映画村「刀剣乱舞廻」のこだわりが凄すぎた【写真満載レポ】（2/5）

京都太秦映画村で「刀剣乱舞ONLINE」を原案としたTVアニメ「刀剣乱舞廻 -虚伝燃ゆる本能寺-」コラボイベントが開催中。作中の世界観を再現したスポットは映画村ならではの高クオリティ！冷たいコラボフードで酷暑でも楽しめる工夫が満載です。

アニメ「刀剣乱舞廻」まつり ―特別任務―

パディオス3階、グッズ売り場を超えた先に、「刀剣乱舞廻 -虚伝燃ゆる本能寺-」劇中再現セットがあります。

各ブースごとに案内してくれる刀剣男士の新規ボイスを聞くことができ、中に入って写真撮影も可能。

アニメ世界への没入感を楽しめます。

「本能寺の変」で燃え上がるシーンを再現した一角には、「織田尾張守信長」と彫られた1本の刀。

ここを案内してくれる刀剣男士は、宗三左文字。

新規録り下ろしボイスは聞き逃せない！

青く美しい顕現部屋を案内してくれるのは、甘酒片手の不動行光。

こちらのボイスを聞くと「アニメ本編ではどうだったっけ？」と、また「刀剣乱舞廻 -虚伝燃ゆる本能寺-」を見返したくなるかも！

照明だけではなく壁も青いグラデーションに塗られていて、神秘的な顕現部屋が再現されています。

審神者の執務室を案内してくれるのは、山姥切国広。

くつを脱いで中に入れば、あなたも審神者気分に！

乱藤四郎が実況を担当した『四部隊対抗戦闘訓練』の特設ステージ。

マイクを模したしゃもじも置いてあるので、巨大モニターに流れるアニメーションに合わせて撮影を楽しみましょう！

ここではへし切長谷部が新規ボイスで案内してくれます。

こちらを案内してくれるのは薬研藤四郎。

薬研藤四郎からみた「織田信長」と、へし切長谷部、宗三左文字、不動行光から見たそれぞれの「織田信長」について語ってくれています。

このエリアの奥。

突き当りの壁の椿は、なんと手描き！

壁に直接描かれた椿の美しさを、その目で確かめてください。

東映太秦映画村でのイベントならではのセットです！