12月5日(木)、株式会社タマス本社にてTリーグファンの意見交換の場を設置




「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、12月5日(木)タマス本社にて、Tリーグ観戦の魅力を語り合い、未来を考える「Tリーグファンわいわいワークショップ」を、Tリーグと共同で実施いたします。


選手と記念撮影するTリーグファン
Tリーグは2018年の発足以来、参入チームの増加などもあり年々活気を増す国内の卓球リーグです。2024-2025シーズンの女子開幕戦では超満員になるなど、卓球ファンから根強い人気を誇ります。今回、Tリーグファンをさらに増やし卓球を盛り上げるため、Tリーグと共に、ファンたちがアイデアを出し合い意見交換を行う場を設けます。




◆スケジュール◆
参加者募集期間:10月15日(火)~10月29日(火)
イベント実施日:12月5日(木)18:30~21:00(18:00より受付開始)
◆募集人数◆
10名程度
※定員を上回る参加希望をいただいた場合は、抽選にて参加者を決定させていただきます。
※参加費は無料となります。
◆実施場所◆
タマス本社(東京都杉並区阿佐谷南1-7-1)

イベント当日はタマス本社の施設案内も予定しています。応募はこちらから。

株式会社タマスについて

東京都杉並区の本社ビル
1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
バタフライ」ブランドは、198の国や地域に普及し、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。
卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に、卓球を通じて世界をもっと幸せにするためのブランドとして、卓球の普及活動にも力を注いでいます。
ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられています。


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