本日2024年10月17日に行われた『「B.革新」B.PREMIER ライセンス交付クラブ発表会見』にて、トヨタアルバルク東京株式会社は、1次審査を通過し、B.PREMIERライセンスが交付されることが発表されました。これにより、2026年秋に開幕する新リーグ「B. LEAGUE PREMIER」への参入が決定いたしました。



■トヨタアルバルク東京 株式会社 代表取締役社長 林 邦彦 コメント



日頃より、アルバルク東京へ多大なるご支援をいただき心より感謝いたします。
この度、B.PREMIERライセンスの交付がなされましたことを大変嬉しく思っております。
この交付は、これまでご支援いただいているファンの皆さま、行政及びパートナーの皆さま、現在建設中の「TOYOTA ARENA TOKYO」に携わる皆さまなど、アルバルク東京に関わってくださる全ての皆さまのお力添えによるものと思っています。
一方で、このライセンス取得が目標ではなく、B.LEAGUEが大きく飛躍していく上で、B.PREMIER所属のクラブとしてより高い競技力とエンターテイメント性を備えたクラブとして常に成長し続けていくことが重要であると思っております。
2025年秋には「TOYOTA ARENA TOKYO」がオープンする予定で、B.LEAGUEでは初めて、クラブ単体によるチーム運営と民設民営のアリーナ事業の一体経営にチャレンジしてまいります。
B.LEAGUEの目指す新たなビジョンに大きく貢献をしていきたいと思いますので、引き続き、皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。




■B.LEAGUE PREMIERについて
B.LEAGUEが「B.革新」として、2026年からのリーグ構造の変更を伴う大きな変革を行います。そこで誕生する最上位カテゴリーのリーグが「B.LEAGUE PREMIER」です。
https://www.bleague.jp/new-bleague/renewal/
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