男女Fリーグを統括する一般社団法人日本フットサルトップリーグは、11月中の試合において、「令和6年1月能登半島地震」および「令和6年9月能登半島豪雨」被災地の復興支援募金活動を実施いたします。
能登半島地震の被災地で発生した豪雨に関して、被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
男女Fリーグを統括する一般社団法人日本フットサルトップリーグ(所在地:東京都文京区後楽1丁目4−18 理事長:松井 大輔)は、11月中の試合において、「令和6年1月能登半島地震」および「令和6年9月能登半島豪雨」被災地の復興支援募金活動を実施することをお知らせいたします。
また、本プロジェクトは7月28日に始動した、日本フットサルトップリーグ/Fリーグディビジョン2 ヴィンセドール白山/Fリーグ2024-2025オフィシャルスポンサー アビームコンサルティング株式会社 の3社をコアメンバーとした「令和6年能登半島地震」復興支援活動の一環です。
関連ページ>>令和6年能登半島地震 復興支援活動の一環として ヴィンセドール白山、アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクトを開始
■「能登半島地震および豪雨」被災地 復興支援募金活動
募金活動期間:11月中
募金活動実施場所:Fリーグディビジョン1・ディビジョン2、女子Fリーグの全試合会場
日本フットサルトップリーグでは、引き続きフットサル界として出来ることを考え、取り組んで参ります。
選手・スタッフ一同、皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。
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