(C)URAWA REDS
サッカーJ1・浦和レッズの2024シーズン最終戦となる、明治安田J1リーグ 第38節 アルビレックス新潟戦は、ホームゲームチケットが総発券枚数58,310枚(12月6日時点)を越え、チケット予定販売枚数が終了（完売）となりました。浦和レッズは、多くのファン・サポーターに支えられ、ホームゲームにおいて通算64試合にわたり入場者数が5万人を越えており、この記録は2位となるJリーグクラブの約6倍にあたります。
浦和レッズは2006シーズンから2023シーズンまで、J1リーグにおいて15年連続(コロナ禍による入場制限実施期間除く)で年間最多入場者数を記録しており、その通算回数は、1993年のJリーグ開幕以降、31年間で計23回を数えます。2023シーズンは3度目のアジア制覇やJ1リーグでの優勝争いが好影響を与え、J1リーグの平均入場者数は30,509人、そのうち埼玉スタジアムにおける土日祝日開催試合の平均入場者数は40,777人となっており、2024シーズンはそれを更に上回る入場者数を記録する見込みです。
Ｊリーグ史上初、累計1650万人達成まであと43,694人
浦和レッズのJ1リーグ戦での通算入場者数は現在16,456,306人に到達しており、次節の最終戦での入場者数を加えることで、Jリーグクラブとして初の通算1,650万人突破が見込まれます。また、公式戦全試合を通算すると、歴代入場者数は19,405,877人となり、2,000万人に迫る規模となりました。
浦和レッズは、12月8日(日)アルビレックス新潟戦をもって今シーズンの全試合を終了しますが、来シーズン以降も、安全・快適で熱気ある満員のスタジアムを実現するため、全ての方に楽しんでいただけるスタジアム運営を目指して参ります。
浦和レッドダイヤモンズ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
