©Disney
3. 待ち時間のお役立ちアイテム
開園待ちやショー・パレード待ちなど、長時間じっとして動かない時、ブランケットは必須アイテム。
湯たんぽや貼れないカイロ、貼れるカイロ・温湿布も強い味方です。
温かい飲み物を入れたペットボトルを、ブランケットに入れると熱が全体に広がります。
また、貼れるカイロや温湿布は、首や腰などの動脈が集中している場所に貼ると、体全体が温まります。
凍てつく地面に熱を奪われないように、レジャーシートだけでなく、厚めのポータブルクッションも用意するといいでしょう。
4. 行ってみたら案外寒かった! そんなときに役立つお店
少しでも防寒に不安を感じたら、躊躇せずに服を買いましょう。
若干寒いだけだし、数時間くらい我慢しよう…で、大風邪をひいたことが何度もあります。
新幹線で東京駅のホームに降りて、気温に違和感を覚えたら、ユニクロに駆け込みましょう。
(東京駅構内、京葉線に向かう通路沿いに出店しているので、初めての東京駅でも、比較的簡単にお店を見つけられるハズ。)
舞浜駅で気づいたら、南口を出て左、ショッピングモール「イクスピアリ」には、各種アパレルショップが入っています。
もちろん、東京ディズニリゾート内でもさまざまな服が販売されています。
東京ディズニーランドなら、「タウンセンターファッション」。
東京ディズニーシーなら、「フィガロズ・クロージアー」。
これらのお店に向かえば最低限の防寒具は購入できるでしょう。
「ディズニー特集 -ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます
関連記事