少女時代スヨン主演…『私の人生の春の日(原題)』

実は少女時代の中で一番演技が上手いと言われているスヨン。「天性の表現力と理解力の持ち主」と評される演技力を遺憾なく発揮したのが今作。スヨンが演じるのは、18歳年上の男性と恋に落ちながらも心臓病が再発してしまう女の子。美しい外見とステージ上での華やかなオーラを完全に消して重病患者になりきった演技が評価され『MBC演技大賞ミニシリーズ部門 女性優秀演技賞』を受賞した。

冒頭、肉をめぐってドンハと丁々発止のやり取りをする可愛くハツラツとした女の子になりきったかと思えば、病が再発した終盤では青白い顔で悲しみの中にも幸せを感じさせ、弱々しい声でありながら前向きなセリフで視聴者の涙を誘う。その演技の振り幅には驚くばかり。悲劇のヒロインを演じるスヨンの女優魂を目に焼き付けるべし!

 

【あらすじ】
心臓移植手術に成功し新たな人生を歩み始めたボミは、ドナーの命日に彼女が住んでいた牛島に赴き、ドンハとその子供と出会う。なぜか亡き妻の姿がボミに重なるドンハ。ボミもドンハたちに不思議な縁を感じていた。実は、ボミのドナーこそ、亡き妻だったのだ。互いにその事実を知らないまま、ひかれ合っていく二人。だが、ボミの心臓は再び悪化し……。

『私の人生の春の日』

『私の人生の春の日(原題)』
放送局:KNTV
放送スタート:2月7日(土)午後10時 ~
本放送:毎週(土・日)午後10時 ~ 11時15分
再放送:毎週(月・火)午後2時5分 ~ 3時15分
出演:スヨン(少女時代)、カム・ウソン、イ・ジュニョク他
クレジット:©2014 MBC

 

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少女時代ユナ主演&EXOスホもカメオ出演…『総理と私』

少女時代のユナが演じるのは、超ポジティブでエネルギッシュなダジョン。見た目は清純派だが、実はサバサバ系女子のユナにぴったり! ベロベロに酔っ払って千鳥足で暴言を吐いたり、足をおっぴろげてソファで居眠りしたり、清掃おばさんの扮装をしたり。ステージでは絶対に見せないはっちゃけた姿は好感度大。韓国では、そのファッションやヘアスタイルも話題となり、真似する女子大生が続出。特に総理夫人(ただし契約結婚)として登場する際のエレガントな高級ドレス姿にはうっとりしてしまう。

また、これが演技初登場のEXOのスホは、ユルの娘ナラの憧れの『聖堂のお兄さん』テウンとして、10~12話に登場。初登場シーンのピアノを弾く姿は、キラキラまぶしすぎっ! ナラに優しく話しかける姿は、まさしく『あったかいんだからぁ~♥』。ナラの「EXOのスホとクリソツだね」というセリフには思わずニンマリ。

【あらすじ】
最年少で総理候補となったイケメン政治家ユルは、妻に先立たれ三人の子どもをひとりで育てるシングルファザー。彼の熱愛スキャンダルを暴くべく、執拗にユルにつきまとう三流タブロイド紙の記者ダジョンを疎ましく思っていた。ある日、ふたりは言い争いをしていたところを写真に撮られ、熱愛説をでっち上げられてしまう。政治的な問題終結と病床にいるダジョンの父のため、ふたりは偽りの契約結婚を決意する。

『総理と私』

『総理と私』
放送局:DATV
放送スタート:2月3日(火)午後10時 ~
出演:ユナ(少女時代)、イ・ボムス、スホ(EXO)他
クレジット:Licensed by KBS Media Ltd. ©2014 KBS. All rights reserved

 

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▼少女時代
07年シングル『また巡り逢えた世界』で韓国デビューしたガールズグループ。09年に発表した『Gee』でセンセーショナルを巻き起こし、以来、No.1ガールズグループとして不動の人気と実力を誇る。09年にはスラリと伸びた美脚と完璧なパフォーマンスで日本にK-POPブームをもたらし、14年、初の東京ドーム単独コンサートを成功させた。代表曲に『GENIE』『Gee』『MR.TAXI』。

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