世界初『HexaPad』とポール固定システムで揺れを攻略した無重力ベルト。トレイルもマラソンもこれ一本で完結する、前回343万円の支援を集めたシリーズ第2弾を最も早く、お得に体験できるチャンス。


- ポールを強力に固定するバンドと実用新案の衝撃吸収パッドが連携。物理的に揺れの根源を断つ独自構造。
- 走りながらフィット感を瞬間微調整。汗や雨からスマホを守る撥水機能も完備し、長距離でも快適に。
- 応援1000名超のシリーズ最新作。世界大会出場選手と2年の歳月をかけて磨き上げた揺れ対策の結論。

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前作1,052名・343万円。その信頼を次の挑戦へ。

シリーズ前作、Running Mate PRO2 は2024年1月1日~1月30日の30日間で1,052名・343万円のご支援をいただきました。
継続して寄せられるユーザーボイスと開発知見はRunning Mate シリーズの大きな財産となっています。
Running Mate PRO3 は走りの課題をあらためて見つめ直し、より厳しいシーンにも応えるモデルとして生まれました。
ランナーが必要とする性能と機能の最適解を求めて
長距離レースやランニングでのスマホやボトルなどの携行品について、これらの悩みが多く寄せられています。- 揺れ・ズレ
- 締め付け・痛み・フィット感
- 収納・出し入れ
- 汗・雨・水没
その全ての悩みを解決するための”6つのカギ”をRunning Mate PRO3は搭載しています。
01.Quick Fit System(フィット感を瞬間調節)
ベルトのフィット感は荷物量の変化、水気での滑り、揺れによる緩みなど、様々な要因で変化します。フィット感をゴールまで持続させることは難しいと思われていましたが、Running Mate PRO3はベルトの締め、ゆるめ、微調整が走りながらでも瞬時に可能にしました。

両サイドにあるストラップで簡単調整。

サイズによりますが約30~40%収縮します。
02.Quick Lock System(ポールをがっちり固定)
ポールホルダーの多くがポール留めにゴムバンドを使っていますが、「ポールが動いてカチャカチャ鳴る」
「ポールが落ちないか心配」
「すぐ伸びてしまいそう」
という声がありました。
Running Mate PRO3は高耐久ナイロンバンドを採用し、ストッパーで素早くがっちりと固定と解放が可能。だから揺れや落下を防ぎ、様々なポールタイプに対応します。

高耐久ナイロンバンドを採用。

瞬時にポールの固定、解放が可能。

現在販売されているポールの収納サイズにほぼ全て対応しています。
03.実用新案HexaPad(TM)︎(衝撃を吸収し、腰を守る)※出願中
ほとんどのポールホルダーはポールと体の間には薄い生地だけ。だから、「ポールが揺れるので手で抑えている」
「ポールが擦れて皮が剥ける」
「硬い部分が当たって痛い」
という声がありました。
Running Mate PRO3専用に開発された実用新案『HexaPad(TM)︎』。わずか3g、4mm厚で6角形の穴を配置した特殊EVAフォームが圧力を面で逃がし、衝撃と揺れを劇的に吸収します。ポールやボトルを収納しても腰への当たりはほぼゼロ。通気性と撥水性にも優れ、汗や雨の影響も受けません。ゴールまで快適さを守る、独自の耐圧分散テクノロジーです。


HexaPadが衝撃に対して保護します。

厚ければ反発が強く、腰への”硬い当たり”が発生するため4mmを採用。厚さと素材にこだわり、揺れだけを吸収する自然な着用感を目指しました。
04.DynaFlex(「締め付けず、密着フィット)
Running Mate PRO3のメイン生地に使っている高機能素材『DynaFlex』は、驚異的な伸縮性で体の動きに瞬時に追従し、締め付けずに吸い付くようなフィット感を実現します。肌触りは滑らかで、通気性と速乾性に優れ、汗をかいても常にドライ。摩耗や型崩れにも強い耐久性を備え、ランニングタイツにも使われる信頼の品質が、快適な走りを支えます。
試走した方の声
「腰が安定して走りやすい」
「付けていることを忘れるフィット感」
「柔らかい感じの締め付け感」
「お腹を守る感じがある」
「体に馴染んでいるように感じる」

締め付け感の少ない素材を採用。
05.AiryFlex(収納力と素早し出し入れ)
全方向に伸縮する高機能メッシュ『AiryFlex』をポケットに採用。荷物を包み込むように固定し、揺れを抑えつつスムーズな出し入れを実現します。深めの設計で飛び出しもしっかり防止。抜群の通気性と速乾性で汗蒸れを防ぎ、その軽さと柔軟性が、長時間のランニングでもストレスフリーな快適さを提供します。
試走した方の声
「まだまだ荷物が入りそうだった」
「必携品を余裕で持って行けそう」
「ショートからミドルのレースならこれだけで行けそう」
「走りながらの出し入れがしやすい」
「荷物を落とす心配がなかった」

06.DryGuard(発汗や突然の雨から守る)
撥水ポケットには汗と雨をブロックする撥水素材『DryGuard』を採用。スマホの誤作動や水没故障、紙幣が濡れるストレスを解消。過酷な環境下でも大切な荷物をドライに保ちます。体側からの汗の浸透はもちろん、外からの急な雨もシャットアウト。開口部からも水が入りにくい止水ジッパーです。
試走した方の声
「スマホも現金も安心」
「止水ジッパー付きで安心」
「突然の雨でもジップロック不要」
「腹部にあるため、寒さでのバッテリー消耗が抑えられる」
「iPhone Pro Maxもケース付きで入るのが嬉しい!」

お腹の部分にあるため、アクセス抜群です。

大型スマートフォンにも対応(ケースはサイズによります)。
その他の+α機能
使わない方もいるゼッケンストラップはストッパーを小さめに。キーホルダーや貴重品ポケットは、試走した方の「無くしやすいので困っている」という声をいただき改良を。何かを付ければそれは重さになり、走行の妨げになるので、細部にわたり『1に走りやすさ、2に使いやすさ』を徹底しました。

ただの”おまけ”にならないよう、こだわりました。
試走した全員が「使いたい」と回答
テスターとして23名に試走してもらい、全員が「使いたい」と回答いただきました。
ザックとの比較
腰回りに収納することは、一般的に使用されている肩で背負うタイプのザックと比べ、5つの強みがあり、長距離ほど違いを感じます。- 腰で支えるから走りが安定する
- 重心が低いので揺れが小さい
- 取り出しやすく、しまいやすい
- 背中が蒸れず、熱くならない
- 肩が疲れない
特に、『スピードランナー』『走り続けたい方』に最適です。

『ザックの代わり』または『ザックとの併用』で、シーンによってご活用ください。
STORY(誕生までのストーリー)
急勾配のアップダウンや不安定な足元、気候の急変で命に関わることもあるトレイルランニングは自然の美しさと過酷さが交差する、限界を超える山のレース。当然マラソンのようなエイドステーションは少ない。それゆえ、命を守るための水分やウインドブレーカーなどが必携となっており、その重さは2~4kg。100kmを超えるレースでは5~6kgになることもあります。高い位置で荷重がかかるザックは、バランスを崩しやすく、フォームが乱れたりして走りに集中しづらくなります。そこでランニングベルトならではの「腰まわりに重心を移す」発想に着目。Running Mate PRO3は、重さを感じにくくリズムを保ちやすい設計で、長時間のレースでも快適に走りへ集中できるよう追求することになりました。

重い必携品を、長時間のレースでも効率良く携行するためのギアとして開発。
監修はトレイルレース世界選手権・UTMBに挑戦している現役ランナーの廣嶋優子さん。「仲間におすすめできないものにはしない」という廣嶋さんの強い思いでレースや練習で試走を繰り返し、2年間、6回の試作を経て、Running Mate PRO3は完成しました。

Running Mate PRO3 推奨アスリート



SPEC(商品仕様)





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