- 開業2年目も超熱狂を見せたエディオンピースウイング広島の様々なデータを紹介する「2025 SEASON REVIEW」
- 『明治安田J1百年構想リーグ』のユニフォームを初公開!「明治安田J1百年構想リーグ UNIFORM」
エディオンピースウイング広島開業2年目を迎えた2025年。広島に巻き起こしたスタジアム開業初年度の“超熱狂”を継続するため、昨年の経験を活かし1年を通じて様々な取組みを実施、アップデートしてきました。
2024年と比較した様々なデータから、2025年の“超熱狂”を存分に深堀していきます。
また、2026年は、Jリーグのシーズン移行に向けた特別大会『明治安田J1百年構想リーグ』の開催が決定。日本サッカー全体で変革期を迎え、激動のシーズン前半となる『明治安田J1百年構想リーグ』のユニフォームを初公開いたします。
「2025 SEASON REVIEW」
365日にぎわう広島の新しいシンボルとなったエディオンピースウイング広島。昨年様々なイベントを開催した知見を活かし、多目的で多機能なスタジアムを存分に活用。企業の入社式や内定式、コンコースでのリレーマラソン大会やクリスマスショー、スタジアムを起点としたコミュニティ活動を推進する『STAHUG』などを通じて、昨年に続き試合日、非試合日問わず多くの方へスタジアムにお越しいただきました。サンフレッチェ広島トップチームは昨年を越える、リーグ戦全席種、全席完売というクラブ史に残る偉業を達成。カップ戦も含めた公式戦の総来場者数は60万人を越え、クラブ記録を更新しました。
サンフレッチェ広島レジーナでは3月に開催されたリーグ戦『自由すぎる女王の大祭典』で目標の1万人を大きく上回る20,156人の皆様にご来場いただきました。
2024-25シーズンでWEリーグ史上初めて1試合平均当たりの入場者数が5,000人を越えるなど、名実共にWEリーグNo.1の人気クラブへと成長しました。



2026年1月期各項目データ
サンフレッチェクラブ会員数は引き続き順調に伸張し、約94,000人と来年での10万人達成が間近。オフィシャルグッズは、ユニフォームの販売数増加やルヴァンカップ優勝記念グッズ、背番号の圧着加工ができるコンフィットシャツの人気が後押しし、今期約11.6億円での着地見込み。昨年に続き過去最高を更新する見込みです。
一方、スタジアムグルメでは課題が残り、来年以降メニューなどをアップデートする方針となっています。
2026年1月期の売上高は約81.5億円と増収見込みです。





『明治安田J1百年構想リーグ』目標
リーグ戦来場者人数:255,000人(平均25,500人/試合 × 10試合)※ホーム側全席種完売
詳細はこちらのニュースをご確認ください。
https://www.sanfrecce.co.jp/news/team/11806
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