40代・50代だからこそできる準備がある

老後はある日突然やってくるものではありません。

だからこそ、40代・50代という年代に大きな意味があります。

・現役世代で収入があるからこそ、貯める・増やす・使うのバランスが調整できる

・子どもの独立や働き方の変化などを通じて、生活のサイズを見直す経験ができる

・NISAやiDeCoなどの制度を活用できる時間が残っている

・体力・経験・人脈が揃っているため、働き方の選択肢が残っている

この4つが40代・50代は、揃っています。

今からの行動で、「暮らせるか不安」な老後から「どう暮らすかを選べる未来」へと変えていくことができます。

年金不安は「見える化」すると怖くない

年金だけで暮らすのは難しいケースが多いかもしれません。

しかし、それは「絶望」ではなく

・支出を整える

・働き方で補う

・資産形成で備える

この3つを組み合わせれば、年金不安は現実的に対処できます。

40代・50代は、まだ準備でき、選択肢があり、セカンドライフを描ける年代です。

不安を放置するのではなく、数字で把握し、行動すること。

それが、安心と楽しみのある老後への第一歩です。

「年金だけで暮らせるか?」

その答えは、制度ではなく今のあなたの選択にあります。

今日から小さな一歩を踏み出すことが、未来を変える最大の力になります。

【執筆者プロフィール】鎌倉 一江

キッズ・マネー・ステーション認定講師、CFP®、FP技能士1級、終活アドバイザー、日本金融教育機構認定講師

長野県松本市出身。音楽大学卒業後、ピアノ調律師、個別指導塾教室長を経て金融業界へ。金融業界転職のきっかけはカンボジア学校支援と相続(争続)。現在は、会社員として乗合保険代理店で社員教育、企画営業。個人で、執筆・金融教育を行っている。

「見えないお金」が増えている現代社会の子供たち。物やお金の大切さを知り「自立する力」を持つようにという想いで設立。全国に約300名在籍する認定講師が自治体や学校などを中心に、お金教育・キャリア教育の授業や講演を行う。2023年までに2000件以上の講座実績を持つ。公式サイト「キッズ・マネー・ステーション