特別ユニフォームへの起用は6季連続。異彩が躍動するコートへ。岩手の未来を照らす復興プロジェクト

株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市)は、プロバスケットボールチーム「岩手ビッグブルズ」の2025-26SEASON復興祈念特別ユニフォームに、ヘラルボニー契約作家のアートが起用されることをお知らせいたします。本取り組みは6季連続となり、アートとスポーツの共創を通じて、岩手から復興への想いと多様性の価値を発信し続けてまいります。
【特別ユニフォームデザインについて】
■ヘラルボニーの想い2025-26SEASONも復興祈念特別ユニフォームを作成させていただけることを大変光栄に思います。今回起用した作家・SATO氏の「川面の朝」は今年のテーマである「飛躍の先へ ― つながる希望、広がる未来」を踏まえ、希望が感じられつつもナチュラルな色合いで、明るい未来があることをストレートに色合いや繰り返しの表現(=日々の繰り返し)から感じさせるという理由から選定いたしました。プレイヤーの方々に試合で最も力を発揮していただけるユニフォームになりますよう願っております。
■岩手ビッグブルズ様からのコメント
今シーズンも東日本大震災復興祈念試合という特別な節目において、ヘラルボニー様とともにユニフォームを創り上げられることを、心より光栄に思います。クラブ創設15年。そして震災からも15年。この年月は、決して平坦な道のりではありませんでした。しかし、日々を積み重ね、支え合い、想いをつなぎ続けてきたからこそ、今の私たちがあります。
今回のデザイン「川面の朝」は、テーマである「飛躍の先へ ― つながる希望、広がる未来」 を体現しています。川面に差し込む朝の光のように、穏やかでナチュラルな色合いの中に確かな希望が宿ること。繰り返される模様は、私たちが歩んできた“日々の積み重ね”そのものを表しています。
復興も、クラブの歴史も、特別な一瞬で成し遂げられたものではありません。毎日の挑戦、毎日の努力、毎日の支え合い。その連なりが、大きな流れとなり、未来へと続いていきます。選手たちは、この特別な想いを胸にコートに立ちます。つながる希望を、次の飛躍へ。広がる未来を、現実に。15年の節目を越え、岩手とともに、未来を切り拓いていきます。
■起用アート・作家
≪川面の朝≫SATO
作品名「川面の朝」

作家:SATO(個人 / ボストン)
10歳のサマーキャンプで水彩画と出会って以来、自宅で「1日1枚」絵を描くのが彼の日課 。具体的なモデルはなく、その日の心の中にあるイメージに応じてパレットから数色の組み合わせを選び、ジェリービーンズや雨粒を彷彿とさせる水々しいタッチで大判画用紙を埋め尽くしていく。 色相が濁らないよう、米国製の透明水彩絵の具を愛用している。完成した絵を見た人が「きれいねー」と伝えると、嬉しそうに「きれいねー」とオウム返しする。余暇にはボストンのアートクラスで、さをり織り、ピアノ、ダンスを楽しんでいる。
【特別ユニフォーム 着用予定スケジュール】
- 2026年3月7日(土),8日(日) 信州ブレイブウォリアーズ戦@盛岡タカヤアリーナ- 2026年3月21日(土),22日(日) 熊本ヴォルターズ戦@盛岡タカヤアリーナ
- 2026年3月28日(土),29日(日) 横浜エクセレンス戦@宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
【招待事業実施に関して】
岩手県内一部の福祉施設、障碍者支援団体、支援学校などを対象にした招待事業を、3月7日、3月8日の信州ブレイブウォリアーズ戦にて実施いたします。【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/
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