休ませることで中心まで温まったら、再度焼いて表面に香ばしい焦げ色をつける。最初に焼いた時の油は捨て、新しいサラダ油を使うのがコツ。
3. 焦げてしまったフライパンの油を捨て、新しい油を大さじ2加えて強火にする。表面3分、ひっくり返して裏面2分を目安にこんがりと焼き色がつくまで焼く。仕上げに塩(分量外)、粗挽き黒こしょうをふる。
関連記事
T字形の骨の左右にサーロインとフィレが並ぶ「Tボーンステーキ」は、一度で2つの部位を味わえる、欲張りなおいしさ。厚切り肉の中心部を「レアだけど温か」な状態に焼き上げるための“2度焼きテクニック”を伝授。
3. 焦げてしまったフライパンの油を捨て、新しい油を大さじ2加えて強火にする。表面3分、ひっくり返して裏面2分を目安にこんがりと焼き色がつくまで焼く。仕上げに塩(分量外)、粗挽き黒こしょうをふる。