大会史上最高齢93歳の挑戦から、門真市長・副市長の出走式、ロンドン五輪リレー代表・九鬼巧の4.18秒まで

8競技のアスリートと市民が、同じ30mで真剣勝負
株式会社SPEED STARは2026年9月27日(日)、ららぽーと門真・三井アウトレットパーク大阪門真「屋上 空の広場」特設コース(大阪府門真市)にて「SPEED STAR 30m Dash Challenge presented by JIG-SAW 大阪大会」を開催しました。事前申し込みのタイムトライアルには延べ208名が挑み、SPEEDSTAR体験レーンには100名が参加。午後は雨に見舞われましたが、傘をさした観客が見守るなか、最後まで全種目を実施しました。

大会史上最高齢、93歳の出走を皮切りにスタート
今大会には、SPEED STAR史上最高齢となる93歳の方が出場。申込時に寄せたコメントは「93歳、完走目指します」。その言葉どおり30mを歩みを止めずに走り抜き、25秒30でフィニッシュしました。レーンの両脇を埋めた観客からは、ゴールの瞬間まで拍手が送られ続けました。

力強く腕を振ってゴールへ向かう最高齢の仁木 寿満子さん(93歳)

門真市長・副市長が自ら走って出走式
開会にあたっては、門真市の宮本 一孝 市長と吉田 真治 副市長が自ら30mコースを疾走し、出走式を行いました。門真市のマスコットキャラクター「ガラスケ」も加わり、レーンサイドの子どもたちから大きな歓声が上がりました。

自ら30mを駆け抜けて出走式


ゴール後、門真市のマスコット「ガラスケ」と共に

当日参加できる「SPEEDSTAR体験レーン」
事前申し込み不要の「SPEEDSTAR体験レーン」には100名が参加しました。買い物に訪れた家族連れがそのまま列に並び、歩き始めたばかりの子どもから大人までが同じレーンで記録に挑みました。

保護者に伴走されながら30mに挑む


屋根の下のサブレーンは、雨が降り出してからも列が途切れなかった

九鬼巧さん・山中日菜美さんによるキッズかけっこクリニック
キッズかけっこクリニックは、2012年ロンドン五輪男子4×100mリレー日本代表の九鬼 巧 さんと、2024年日本選手権女子100m4位の山中 日菜美 さんの2人が講師を務めました。低学年・高学年の2部制で開催し、104名が参加。うち82名が30mのタイム計測に挑戦しています。

進行は終始2人1組。九鬼さんが腕の振りや姿勢のポイントを言葉で伝え、山中さんがその場でフォームを実演してみせるかたちで、子どもたちに走り方を伝えました。現役スプリンターのスタートダッシュを間近で見た子どもたちからは、そのたびに歓声が上がりました。

九鬼巧さん(右)が説明し、山中日菜美さん(中央)が実演を担当した


山中日菜美さんによるデモンストレーション。現役スプリンターの走りを間近で




【キッズかけっこクリニック 表彰者】
クリニックの最後には表彰式を実施。低学年クラス・高学年クラスそれぞれの男女最速者、計4名が表彰されました。高学年クラス男子の田中 健心 さん(小学6年生)がこの日の小学生最速となる5秒04をマークしています。


門真市市長と共に、かけっこクリニックの表彰式を行いました

個人戦
一般参加の個人戦には70名が出場。子どもから大人まで、年齢を問わず同じ30mに挑みました。

個人戦には子どもたちも多数参加。全身で風を切る




【個人戦・ランキング】


個人戦の表彰式

チーム対抗戦
4人1組で挑むチーム対抗戦には14チーム51名が出場。上位3名の合計タイムで順位を競いました。大阪国際大学や大阪リゾート&スポーツ専門学校の学生チーム、門真市生涯学習課の職員チーム、コストコ門真倉庫店の同僚チーム、家族4人で挑むチームまでが顔をそろえ、地域ぐるみの一戦となりました。

チーム対抗戦は4人の合計タイムで競う。仲間の声援を受けて走る


地元のかけっこ教室の指導者チームも参戦

【チーム対抗戦 ランキング】※上位3チーム

アスリート対抗チーム戦
目玉企画のアスリート対抗チーム戦には、関西を拠点とする8競技10チーム39名が出場しました。ガンバ大阪、オリックス・バファローズ(BsGravity)、パナソニック インパルス、パナソニック ブルーベルズ、パナソニック剣道部、大阪ラヴィッツ、アルバモス大阪高石、稲垣組、大阪国際大学陸上競技部が参加。競技の垣根を越えて同じ30mでタイムを競いました。

ハンドボール対バレーボール。大阪ラヴィッツ(左)とパナソニック ブルーベルズ(右)


女子陸上チームも参加、本職の意地を見せる


ガンバ大阪の新マスコット「ハーチモ」も30mに挑戦。

【アスリート対抗戦 順位】※上位3チーム


アスリート対抗チーム戦を制したパナソニック インパルス/九鬼巧チーム

SPEEDSTAR決定戦
各種目の上位者が集い、この日の頂点を決める「SPEEDSTAR決定戦」を実施しました。アスリート・チーム部門の男子は九鬼 巧 さんが4.18秒、女子は大阪ラヴィッツの三橋 未羽 さんが4.46秒をマークし、SPEEDSTARに輝きました。

男子決定戦。4.18秒で駆け抜けた九鬼巧さん(右)と小泉誠実さん(左)


女子決定戦。大阪ラヴィッツ・三橋未羽さん(左)と陸上女子チームが並走

【SPEEDSTAR決定戦 アスリート対抗戦・チーム戦の部】



SPEED STAR 男子4.18秒の九鬼巧さん(左)と、女子4.46秒の三橋未羽さん(右・大阪ラヴィッツ)、中央はSPEED STAR代表、紫垣樹郎

本件に関するお問い合わせ
株式会社SPEED STAR イベント事務局 
E-mail:info@speedstar30.co.jp
https://www.jaaf.or.jp/rikujo-japan/speedstar/
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