~地域の皆さまとともに、資源循環の輪を広げます~




日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社〔住所:東京都千代田区神田駿河台4-6、代表取締役社長:藤原隆史、以下「当社」〕は、クラブパートナーである株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(住所:茨城県鹿嶋市粟生東山2887、代表取締役社長:小泉文明、以下「鹿島アントラーズ」)および同クラブのパートナー企業である株式会社西原商事ホールディングス(住所:福岡県北九州市八幡西区陣原2‐2-21、代表取締役社長:西原靖博、以下「西原商事」)とともに、回収した使用済み段ボールを新たな段ボールへ再生する循環型エコシステム「D to D(段ボール to 段ボール)プロジェクト」を開始します。

本プロジェクトでは、鹿島アントラーズおよび参画企業から排出される使用済み段ボールを西原商事が回収し、日本製紙グループ各社が段ボール原紙として再資源化します。再生された原紙の一部は、鹿島アントラーズ公式オンラインストアの商品配送に使用するEC梱包材(配送箱)として活用されます。
回収から再資源化、再利用までの流れを具体的に示すことで、鹿島アントラーズのファン・サポーター、ホームタウンの皆さま、参画企業の皆さまに、資源循環を身近な行動として感じていただくとともに、パートナーシップを起点に、地域に根ざした循環の仕組みづくりを目指します。

当社は、鹿島アントラーズとのクラブパートナー契約を通じて、紙資源リサイクルや衛生環境に関する啓発活動を、地域の皆さまとともに推進しています。これまでにも、ご家庭で使い終わったティシューの空き箱、トイレットロールの芯、飲料用紙パックをホームゲームイベント等で回収する「#紙芯パックチャレンジ」を実施してきました。今回のプロジェクトでは、その取り組みを発展させ、事業所などから発生する使用済み段ボールを対象に、回収・再資源化・再利用までをつなぐ新たな仕組みを構築します。

当社は、日本製紙グループの一員として、グループ各社の段ボール原紙の製造機能などを活用し、本プロジェクトにおける使用済み段ボールの再資源化を支援します。鹿島アントラーズ、西原商事、日本製紙グループがそれぞれの強みを持ち寄ることで、地域に根ざした循環型の取り組みを実現します。

「D to Dプロジェクト」概要





日常の行動を、地域循環へ
本プロジェクトでは、回収した段ボール由来の原料を一部使用したEC配送箱であることが伝わる工夫を施し、商品を受け取るファン・サポーターの皆さまにも、資源が循環していることを実感いただけるようにします。
日常の買い物や応援の体験を通じて、「使い終わった資源を分別・回収し、再び製品として活かす」という循環の流れを身近に感じていただき、サポーターや地域の皆さまの行動変容につなげることで、地域循環型社会の実現に貢献してまいります。

また、鹿島アントラーズと取り組む「#紙芯パックチャレンジ」についても継続し、ティシューの空き箱、トイレットロールの芯、飲料用紙パックなどの回収を通じて、紙資源リサイクルへの参加の輪を広げていきます。


今後について
当社は、「衛生環境の維持と拡大」という企業パーパスのもと、鹿島アントラーズ、パートナー企業、地域の皆さまとともに、紙資源の循環と環境意識の向上に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


日本製紙クレシアについて
当社は、日本製紙グループの衛生用紙製品メーカーです。「衛生を、ずっと」をコーポレートスローガンに掲げ、ティシュー、トイレットロール、キッチンタオル、ヘルスケア製品などを通じて、暮らしの安心・安全を支えています。
また、「生活をまもる、社会をまもる、地球をまもる」を掲げるサステナビリティビジョンのもと、社会課題解決型商品の提供、資源循環の推進、地域社会との共創に取り組んでいます。


【D to Dプロジェクトへのご参画(段ボール提供)に関するお問い合わせ】
本件にご賛同いただける関東圏の企業・事業所様は、以下のフォームよりお問い合わせください。
【お問い合わせ先】  株式会社西原商事ホールディングス
お問い合わせはコチラ




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