雑誌「韓流ぴあ」で大人気連載中の「VIXXのスイッチ」。毎号、メンバーのひとりをフィーチャーし、仕事とプライベートの「顔」に分けて紹介しています。
4回目となる今回の主人公は、シャイな性格のレオ！ なかなか笑わない、どうしても笑顔を見たい、そして見せた笑顔に胸キュン……そうして、いつの間にかレオの虜になってしまった方も多いのではないでしょうか!? 「韓流ぴあ」は、そんな神秘的なレオのベールに包まれた「顔」を探ってきました。WEBでは取材のウラ話をお届けします!!
リーダーのエンと同い年で、グループではエンとふたりで“長男ライン”のレオ。練習生のころから肩を並べてきたエンのことを、多くは語らずとも「真の友だち」と力強くひとこと。
“人見知り知らず”の積極的なエンとシャイなレオでは、何もかもが正反対にみえますが、撮影中もレオの腕をツンツンしてみたり、肩を組んでみたり、じっとしているレオにひたすらちょっかいを出す“ムードメーカー”エンと、それを面倒くさそうにしながらも、やっぱりエンの隣で落ち着いているレオ。ふたりを見ていると、お互いに持っていない部分を補い合って、2倍のパワーを発揮するコンビ！ という気がします。レオ本人も以前、「自分は感情的になることがあるけど、エンは理性的。タイプの違うふたりが一番上にいるのは、弟メンバーたちにとってもいいと思う」と話していました。頼もしいナイスコンビですよね！
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