Mrs. GREEN APPLEから『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』やマーベル作品に関するコメントが到着!
今まさにブレイクの時を迎えている彼らが、メンバー全員がハマっているという『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とマーベルの魅力について語りました。
メンバー全員がハマり中の超大作
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、MovieNEXで発売中。
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”と、宇宙にうごめく悪の背後に存在し続けてきた最凶最悪の<ラスボス>、サノス。
地球を破壊できるほどの圧倒的なパワーをもつサノスの野望は、宇宙に生きる者の半数を救うために、残りの半数の生命を消し去るというもの。
6つすべてが揃うと、指をパチンと鳴らすだけで、全宇宙の半分の生命を滅ぼすほどの力を手に入れられるというインフィニティ・ストーンを狙うサノスに対し、アベンジャーズが立ち向かう…
この度、幅広い世代から支持を集める超人気バンド、Mrs. GREEN APPLEからコメントが到着しました!
“ミセス”の略称で親しまれる彼らは、2015年にメジャーデビュー。2018年4月にリリースした3rdアルバム「ENSEMBLE」を携えて行なったツアーでは全国で4万人を動員した注目の5人組バンドです。
メンバーが語る『アベンジャーズ』の衝撃
元々『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の劇場公開時、メンバー全員が集まって映画館に見に行き、その後もMovieNEXで鑑賞したといいます。
キーボードの藤澤は「大森と僕が先に見て衝撃を受け、『これはぜったいみんな見たほうがいい』と思って、オフの日に映画館に誘いました」と劇場公開時を振り返ります。
ベースの髙野は「始まりからいきなり容赦ない展開で、ソーと弟のロキを襲った運命にドキドキしました。上映中『ええーっ』って心の中で叫びながら手を握りしめてしまいました」と衝撃を受けた様子。
ボーカルの大森は、「ラストはあまりに衝撃的で、感情が追いつかなかった。日常ではありえないほどの喪失感を味わって打ちのめされました」と話します。
ギターの若井は、「僕はずっとニヤニヤしていました。喪失感だけじゃなく、ヒーロー映画としてのかっこよさもありました」と、自身が大好きなキャプテン・アメリカの登場シーンに興奮したと目を輝かせます。
ドラムの山中は「敵のサノスが好き」といいますが、髙野は「サノスはとにかく強すぎる。もう無敵だよね」と口々に感想を語りました。
マーベル作品には、メンバー全員が熱中しているそう。
マーベル作品の魅力について、大森は「ヒーローひとりひとりの背景がしっかり描かれているので、どのキャラクターにも感情移入できるところ」と回答。
「ヒーローがたくさんいるので、『この人が好き』とハマりやすい。誰が見ても、自分自身を投影できるキャラクターがいるはず」という髙野のコメントに対し、大森は「本当にそう。うちのメンバーが全員ハマったように、男女を問わず、みんなが楽しめるシリーズだと思います」と熱く語りました。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
MovieNEX、4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)、4K UHD ムービー・コレクション(初回限定)で発売中
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