桜の花びらが散る演出も。短い生涯を思い切り生きる、モノノフたちの生き様を表している様です。

 

身長差、ギャップ、萌えポイントも盛りだくさん!

それでは、ここからは筆者の個人的萌えポイントをご紹介します。

 

その1。伊達政宗と片倉小十郎の主従関係&身長差萌え。独眼竜の人気武将・伊達政宗を演じる安川純平さんは身長172cm、政宗に仕える片倉小十郎を演じた鮎川太陽さんは身長188cmと、2人で並ぶとその身長差がハッキリ! 身長低めな主人を身長が高い部下が守るという、身長差萌えに2人が登場する度にキュンキュンしてしまいました。

 

何があっても政宗を守り続ける小十郎、小十郎が倒れた際に全力で助ける政宗。固い絆にジーンとします。

 

その2、大谷吉継のギャップ萌え。とても知的で石田三成に助言する、大谷吉継。他の武将に比べると常にクールで落ち着いている彼ですが、クライマックスでは自ら戦います。静と動、このコントラストが効いた演出が素晴らしく、個人的に一番お気に入りのキャラクターです。